約 4,798,548 件
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/294.html
ぶねぇっぇぇぇぇ! -- (パンダ) 2010-06-30 01 02 43
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/462.html
山崎竜二勝利台詞 相手チーム 内容 汎用 いちいちシャクに触る野郎だなぁ!!沈めるぞ!! 汎用 並んでひざまづきやがれ!!順番に首をカッ切ってやんぜ!! 汎用 うざってぇぇぇ・・・、うざってぇぇぇ・・・!!うざってええぇぇぇぇんだよ!! 汎用 ひゃっひゃっひゃっ・・、のたうち回ってんゼ!!面白すぎるゼェ!! vsキムチーム 弱ええーー!!正義って弱えーなあぁ!!うひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ
https://w.atwiki.jp/yaranaioheroine/pages/20.html
[ばらすいしょう] 登場作品:PEACH-PIT「ローゼンメイデン」 ◎ 銀ちゃんと5人の妹たち(完) ◎ 設楽場航行2年C組の日常 ◎ 翠星石と白饅頭な彼氏(完) ◎ 戦国メガテン立志伝【R-18】 ◎ 薔薇乙女で素直クール(完) ◎ やらないおがDQ3世界で戦うようです(完) ◎ やらない夫の親友は女の子になって帰ってきたようです ◎ やらない夫のつきもはおちるようです(完) ◎ やらない夫のペルソナ4(完) ◎ やらない夫はオカルト掃除人を辞めるようです(完) ◎ やらない夫は届かない手紙を届けるそうです。(完) ◎ やらない夫は薔薇水晶を助ける為に戦うようです(完) ◎ やらない夫は一目惚れされたようです。(エ) ◎ やらない夫は家賃収入を得るようです(完) ◎ やらない夫はラッキースケベで色々大変なようです(エ)【R-18】 ◎ やらない夫はリターナーのようです(完) ◎ やらポケ~VIP島の呪い~(完) ◎ やる夫が現代を生きる仙人になるようです ◎ やる夫がジェマの騎士を目指すようです(完) ◎ やる夫が恋愛相談を受ける様です(完) ◎ やる夫たちの村は最強のようです(完) ◎ やる夫達は不運共有双生児(完) ◎ やる夫と翠星石は特に何事もなく恋人のようです(完) ◎ やる夫の家業は悪の組織のようです(完) ◎ やる夫の熊本奮闘記(完) ◎ やる夫の割と平和なドラクエⅤ(完) ◎ やる夫は光輝の末裔のようです(完) ◎ やる夫は誰かを助けるのに理由はいらないだそうです(エ) ◎ やる夫は麦畑の夢をみるようです(完) ◎ ロトと薔薇の竜伝説 ○ 彼らは友達が皆無(完) ○ ???は聖杯戦争に参加するようです(完)【R-18】 ○ 薔薇水晶は好きになってしまったようです ○ やらない夫はなし崩しでドールマスターとなるようです ○ やる夫がオーガノイドとともに闘うようです ○ やる夫と翠星石は特に何事もなく恋人のようです ○ やる夫は世界を変えるようです △ オレのラノベをやる夫達が演じるようです[王政婚活](完) △ クラシック・インフェルノ(エ) △ STUDENTやらない夫(完) △ ねえ、あなた △ 爆走戦隊ダッシュマン(完) △ やらないおがファンタジー世界の住人です △ やらない夫達は捻れた世界にいるようです(エ) △ やらない夫ときらきーは復讐のお手伝いをするようです △ やらない夫の月は綺麗なようです △ やらない夫は帰郷に苦労するようです(完) △ やらない夫は時空を超えるようです(完) △ やらない夫は人気者なようです(完) △ やらない夫は破壊神より強い化物と呼ばれるようです(完) △ やる夫のアトリエ~ザールブルグの錬金術工房~ ◇ 薔薇水晶は好きになってしまったようです(完) ◇ ポケットモンスター ブラック&白饅頭(エ) ◇ 魔法使いと弟子 ◇ やらない夫は吸血鬼に成り果てる(エ) ◇ ;゚д゚) <やらない夫はひどい奴らしいよ Σ(゚Д゚;エエーッ! ←速水厚志 ハに戻る 原村和→
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4024.html
『ゴミクズまりさ』 42KB 虐待 制裁 自業自得 飾り お家宣言 野良ゆ ゲス 現代 虐待人間 うんしー ぺにまむ 長めのテンプレ虐待 おさげあき 少し長くなっちゃいましたが内容はテンプレ虐待です おさげあき 27作目 「ここをまりさのゆっくりぷれいすにするんだぜ!」 ボゴォ!! 「ぶっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 一匹の野良まりさがドヤ顔でおうち宣言をした瞬間、その顔面に家主の男の強烈な蹴りがぶち込まれた。 無様に顔をへこませながら宙を舞うまりさは地面に激突すると同時に絶叫を上げた。 「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ばでぃざのずべずべのおはだがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 あまりの激痛でしーしーを漏らしながらその場をコロコロ転がるまりさ。 それを見た男はニヤリと笑うと高らかに宣言する。 「俺の家でおうち宣言するようなゲスは徹底的に制裁するから覚悟してね!もちろんすぐには殺さないよ! まりさのお粗末なプライドを徹底的にへし折って心身共にボロボロにしてからぶっ殺してあげるから感謝してね!すぐでいいよ!」 「ゆぐぅ!?」 ちなみにまりさは自分の力で男の家に侵入したわけではない。 男の家は防犯対策で強化ガラスを使っていたのでまりさはガラスを割って中に入れずギャーギャー騒いでいたのだ。 それに気づいた男はまりさを虐待するべく自ら家の中へ招きいれたというわけだ。 そして冒頭の台詞へと続く。 「今年最後を飾る虐待はまりさ!お前に決めた!これからお前は俺に何の抵抗も出来ず文字通りゴミクズになっていくんだ!素敵だろ?」 「ふっ……ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!なんでまりさがそんなことをされなくっちゃいけないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! まりさはおうちせんげんをすませたのぜ!だからくそにんげんはおとなしくまりさにおうちをあけわたしてとっととでていくんだぜ! それからまりさにいたいことをしたおわびとしてたくさんのあまあまをよこすのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「は?何で俺がゴミクズの戯言を聞いてやらないといけないの?バカなの?死ぬの?ゴミクズまりさはおとなしく俺に虐待されてね!」 ボゴォ!! 「ぶっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 再び蹴り飛ばされるまりさだが痛みに悶えつつも必死になって口を開く。 「ま、まつのぜ!おうちせんげんはゆっくりのせいっとう!なけんりなのぜ!るーるはちゃんとまもらないといけないのぜぇぇぇぇぇぇぇ!」 「だから何でゴミクズの決めた勝手なルールに従わないといけないの?バカなの?死ぬの?ゆっくりしないで蹴り飛ばされていってね!」 ボゴォ!! 「ぶっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 痛みでしーしーを漏らしながら再び宙を舞うまりさ。 男の絶妙な手加減のおかげでまりさの体は崩壊せず痛みだけを延々味わっていた。 それでもまりさは自分の正当性を主張するべく再び叫んだ。 「るーるはまもるためにあるのぜぇぇぇぇぇぇぇ!くそにんげんもそれにしたがえぇぇぇぇぇぇぇぇ!いますぐだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「いやいや、ゆっくりのルールは破るためにあるんだぞ?知らなかったのか?理解したら気持ちのいい悲鳴を上げてね!すぐでいいよ!」 ボゴォ!! 「ぶっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 またしても蹴り飛ばされるまりさ。 痛みに悶えつつもしつこく反論しようとするが男がまりさを足で踏みつけてそれを阻止する。 「ほれほれ、どうした?まりさはさいっきょう!(笑)なんだろ?俺の言い分に納得できないなら力でおれを屈服させてみろよ」 「ゆぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!」 まりさは頭を踏みつけられるという最大級の屈辱を受けて粗末なプライドを傷つけられたのか涙を流している。 「おやおや?さいっきょう!のまりさが何で泣いてるの?おまけにしーしーも漏らしてるし、どういう事かな?」 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎ!」 歯を噛み締め屈辱に耐えるまりさ。 抵抗したいが体は一切動かない。 だがその目は男への殺意で満ちている。 最強である自分が何故こんな屈辱を受けるのか、何故弱い人間の足を振りほどけないのか。 まりさの頭の中はそんな疑問でいっぱいだった。 「今、まりさが考えてる事を当ててやろうか?最強であるまりさが何でこんな目に遭うのか、くそ人間の足如き何故振り払えないのか、そんなところだろ?」 「!!」 何故分かった!?とでも言いたげな表情のまりさ。 「お前らゴミクズまりさの考える事はマジで単純だからな、すぐ分かるよ」 「ば……でぃ……ざ……は……ご……み……く……ず……じゃ……な……い……の……ぜ……」 男の足で踏みつけられ満足に喋れないまりさだが何とかそれだけは言い切った。 自分が最強だと信じるまりさ種にとってゴミクズ呼ばわりされるのだけは我慢出来ないようだ。 「どう見てもゴミクズじゃん、ほれ、足をどかしてやるから言いたい事を言ってみろ」 どういう理由かは分からないが男が足をまりさの頭からどかす。 邪魔なものが無くなったまりさは即座に男に叫び始めた。 「よくもさいっきょう!のまりさをごみくずよばわりしたなぁぁぁぁぁぁぁ!ゆるさないっべぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 だがまたしても話の途中で男がまりさを蹴り飛ばす。 痛みに悶絶しながらもまりさは男に抗議する。 「な、なにをするんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!?だまってはなしをきけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「俺がゴミクズの話をおとなしく聞くとでも思ったの?バカなの?死ぬの?」 「だからまりさはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 「いやいや、どこから見てもゴミクズそのものじゃん、俺の攻撃で無様に悲鳴を上げつつしーしーも漏らしまくってるしな」 「ゆっぐぅぅぅぅぅぅぅ!こ、これはなにかのまちがいなのぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさがしーしーをもらすはずがないぃぃぃぃぃぃぃ!」 「いやいや、今もこうして漏らしまくってるじゃん、そんな事も分からないの?バカなの?死ぬの?」 「だまれだまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「だまれだまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ぷぷっ!必死だね!ゴミクズのまりさちゃん♪」 「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まねするなぁぁぁぁぁぁぁ!」 「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まねするなぁぁぁぁぁぁぁ!ぷぷっ!ねぇ真似されてどんな気持ち?ねぇどんな気持ち?」 「ゆぶっぐおおおおおおおおおお!」 「おーおー、凄い顔をしてるぞ?ブサイクな顔がさらにブサイクになってゴミクズそのものだな!やっぱまりさ種は面白いわ」 「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうゆるさないのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!せいっさい!してやるのぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「口だけは達者だが実力が伴っていなければ意味が無いぞ?ゴミクズまりさちゃん♪」 「ゆぐおおおおおおおおおおお!しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさをばかにするくそにんげんはそくざにしねえぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 度重なる自分への暴言とおちょくりにキレたまりさは男へ体当たりをする。 当然男には効いていないがまりさは調子に乗って体当たりを続けた。 「どうなのぜぇぇぇぇぇぇぇ!?さいっきょう!のまりさのたいあたりは!?いたくてこえもでないのぜ!?」 「え?今攻撃してたの?いやーごめんね!全然気づかなかったよ!ゆっくり許してね!」 「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!やせがまんするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いたがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!のたうちまわれぇぇぇぇぇぇぇ!」 「さっきまで俺の蹴りでのたうちまわってたゴミクズまりさちゃん♪そんなゴミクズの攻撃なんて全然効かないよ!ゆっくり理解してね!」 「だまれだまれだまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさはさいっきょう!なんだぁぁぁぁぁぁぁ!むてきのていっおう!なんだぁぁぁぁぁぁぁ!」 「うん、無敵のゴミクズだね!おまけにしーしーもよく漏らすしまりさは最強で無敵のゴミクズお漏らし饅頭だね!自慢出来るよ!よかったね!」 「ゆぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 数々の暴言にまりさのプライドは既にズタズタだ。 「しね!しね!しね!しね!しね!さっさとしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!さいっきょうのまりざばぁ!?」 まりさの攻撃を受け続けるのに飽きた男がまりさの体当たりに合わせて蹴りをぶちこんだ。 みっともない悲鳴を上げつつしーしーを漏らしながら宙を舞うまりさ。 「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いたいのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさしんじゃうのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「これくらいじゃ死なねぇよ、まあそう簡単に殺さないけどな!虐待はまだ始まってもいないんだぞ?しっかりしろよ」 「ゆぎぃ!?なにをいってるのぜ!?ぎゃくたいはゆっくりできな……っべぇ!!」 男はまりさが何か言おうとしていたが関係なしに再び蹴り始めた。 「や、やめるのぜぇぇぇぇぇぇぇ!やべ……ぶげぇ!!」 まりさをサッカーボールのように蹴りまくる男。 まりさは部屋の中を悲鳴をあげながらコロコロ転がるだけで何の抵抗も出来ない。 それでも何とか男から逃げるべく必死に跳ねるがやがて部屋の隅に追い詰められそこでゲシゲシと何度も蹴られまくった。 「やべでぇぇぇぇぇぇぇ!こんなのひきょうなのぜぇぇぇぇぇぇぇ!せいせいどうどうとたたかうのぜぇぇぇぇぇぇぇ!」 「卑怯?だから何?俺は自分がゆっくりするためにまりさをいじめたいんだ、卑怯とかそんなのどうでもいいんだよ!ゆっくり理解してね!」 「そ、そんなのおかしいのぜぇぇぇぇぇぇぇ!ひきょうなのはだめなのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「ダメとかそんなのはどうでもいいよ!まりさは俺をゆっくりさせるためにその身を差し出してね!すぐでいいよ!」 「じ、じぶんがゆっくりできればそれでいいなんてぜったいおかしいのぜぇぇぇぇぇぇ!それはげすのかんがえなのぜぇぇぇぇぇぇぇ!」 「うん、まりさと同じだな」 「ゆゆ!?なにをいうのぜぇぇぇぇぇぇぇ!?」 「まりさだって今まで自分がゆっくりする事しか考えてこなかったろ?だからおうち宣言なんてしたんだろ?」 「ち、ちがうのぜ!まりさはれいむのためにおおきいおうちがひつようだったのぜ!だから……!」 「あー、もう分かった、つまりまりさは大きいおうちを手に入れてれいむに自慢したいが為におうち宣言したって事か」 「ゆぐぅ!?どぼじでわかったのぜぇぇぇぇぇぇ!?」 「ゴミクズまりさの思考は単純だからな、結局自分がゆっくりする事しか考えてないじゃん」 「ゆぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!」 何も言い返せないまりさ。 「まあお前がどうしようもないゲスってのは分かった、そんでお前のれいむとやらはどこにいるんだ?」 「れいむはこうえんのおうちでおるすばんしてるのぜ…… まりさがいっしょにおうちせんげんしにいこうっていったられいむはすごくいやがったのぜ…… だからしかたなくまりさだけでくそにんげんのおうちをもらいにきたのぜ……」 どうやらまりさのつがいのれいむとやらはそこそこ賢いゆっくりのようだ。 人間との力の差を理解しているのか、それともまりさではおうち宣言は失敗すると判断したのかは分からない。 どちらにしてもれいむの判断は正解だ。 「まあここにいないなられいむの事はどうでもいいか、少なくてもまりさ、お前は二度と公園には戻れないしな」 「ゆゆ!?」 「最初に言ったろ?まりさのお粗末なプライドをへし折って心身共にボロボロにしてからぶっ殺してあげるってね!」 「や、やめるのぜぇぇぇぇぇぇ!まりさにはれいむというたいせつなかぞくがいるのぜぇぇぇぇぇぇぇ! こうえんにかえらないとれいむがかなしむのぜぇぇぇぇぇぇぇ!だからくそにんげんはまりさをいますぐかいほうして……!」 ボゴォ!! 「ぶっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 男の蹴りが再びまりさの顔面にめりこんだ。 「何度でも言うよ!まりさの都合なんか知った事じゃないんだ、俺は自分がゆっくりするためにまりさを徹底的に虐待するよ!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 -翌日- 「おっし!今日も元気にまりさを虐待するか!」 「や……やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!もうやべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさがわるかったですぅぅぅぅぅぅぅ!だからおうちにかえしてぇぇぇぇぇぇ!」 昨日の蹴りを主体にした虐待ですっかりまりさは男に怯えるようになった。 死にそうになったらオレンジジュースを掛けて回復したらまた瀕死になるまで蹴りまくりそして再びオレンジジュース。 それを10回ほど繰り返したところで昨日の虐待は終了となったがその頃にはまりさは当初の高圧的な態度は消し飛びひたすら許しをこうだけのゴミクズと化した。 無様な姿でピクピク痙攣するだけの糞饅頭を透明の箱に放り込みオレンジジュースをぶっ掛けた。 一晩ゆっくり過ごせば体の傷はほぼ回復するが心の傷は癒えないようで男の姿を見ただけで悲鳴を上げるまりさ。 そんなまりさを透明の箱から引きずり出し今日の虐待プランを説明する男。 「昨日は蹴りを主体にした肉体的な虐待がメインだったが今日は精神的な虐待も加えようと思ってる」 「やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさおうちかえるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 「まずは足焼きして二度と動けないようにするぞ、ゆっくり理解してね!」 「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさのしゅんっそく!のあんよさんだけはかんべんしてぇぇぇぇぇぇぇ!」 「こんなのまだまだ準備運動みたいなもんだ、後にはもっと素敵な虐待が待ってるぞ!よかったね!まりさは幸せものだ!」 「やだやだやだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「という事で早速」 男はカッターナイフで餡子が漏れない程度にまりさの底部を切り刻んだ。 「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いだいいだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! ばでぃざのあんよざんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ちぇんすらおいづげないかもしかのしゅんっそく!のあんよざんがぁぁぁぁぁぁぁ!」 「ホントにゴミクズまりさの口から出るのは嘘ばかりだな!まりさが勝てるのはせいぜいれいむかぱちゅりーくらいだろ?」 「ち、ちがうもぉぉぉぉぉぉぉん!ばでぃざはぼんどに……!」 「嘘つくゲスのあんよは二度と使い物に出来なくするよ!ゆっくり理解してね!」 男は切り傷だらけのまりさの底部をチャッカマンで念入りに焼いていった。 切り傷の痛みと火傷の痛みの二重苦でまりさは喉が潰れんばかりに絶叫を上げる。 「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あづいあづいあづいあづいあづいあづいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ばでぃざのあんよぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「うん、いい悲鳴だな、ゴミクズにはお似合いの悲鳴だ!もっと聞かせてね!すぐでいいよ!」 「あんよあんよあんよあんよあんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!ばでぃざのあんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「足を焼かれたくらいでうるさい奴だな、昨日まではさいっきょう!とかほざいてたのにこのザマか、やっぱりまりさは弱虫だな!」 「おでがいじばずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!ばでぃざ、ぼんどにあるげなぐなっちゃいばずぅぅぅぅぅぅぅぅ!だからやべでぇぇぇぇぇぇぇ!」 「いや、もう終わったから」 「ゆ……?」 「もうまりさのしゅんっそく!のあんよとやらは真っ黒で二度と動かないよ!ゆっくり理解してね!」 男は鏡をまりさの前に持ってきて焼け焦げた底部を見せてあげた。 まりさも鏡がどういうものか分かっているのか顔が真っ青になっていく。 そして当然のように情けない悲鳴を上げた。 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさの……!まりさのあんよがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ゆんゆん泣き叫ぶまりさ。 だが男はまりさを休ませるつもりはない。 「次はまりさの素敵なお帽子をビリビリにするよ!嬉しいね!最高だね!こんな体験が出来るんだからまりさは本当に幸せものだね!」 「い、いやだぁぁぁぁぁぁぁ!まりさのすてきでかわいくてぷりてぃーでしろいおりぼんがちゃーむぽいんとのおぼうしだけはぁぁぁぁぁぁ!」 「そおい!」 「あっ……ああああああああああああああああ!!!」 底部が動かないので体を無様にぶりんぶりんと振って抵抗するだけのまりさからあっさり帽子を奪った男は即座に手でビリビリに引き裂いた。 まりさは目を飛び出さんばかりに見開き自分の素敵な帽子がビリビリに裂けていく所を絶叫をあげながら見る事しか出来なかった。 「ほら!まりさの素敵なお帽子がこんなに素敵に変身したよ!よかったね!」 「まりさの……まりさのすてきなおぼうし……すてき……とってもすてきで……かわいくて……」 ブツブツと小さく呟くだけのまりさ。 帽子はまりさ種にとって最大にして最も大切なお飾り。 帽子の無いまりさはゴミかそれ以下の存在だ。 もうまりさは男から開放されたとしても二度とゆっくりする事は出来ないだろう。 「うん、やっぱ帽子の無いまりさ種はいつ見ても惨めで情けないな!もう死んだほうがよくない?」 「ゆっぐ……えっぐ……しんだらにどとゆっくりできないよ……」 「だろうな、お前ならそういうと思ったよ」 どんなに落ちぶれてもまりさは自ら死ぬ事はない。 ゲスは生への執着が凄まじいし死んだら二度とゆっくり出来ないからだ。 普通に考えればこのまま生きていてもゆっくり出来る事など無いのだがまりさは希望を失わない。 生きてさえいればいつかはゆっくり出来る、そう信じて。 「んじゃ次はおさげだな」 だがまりさの希望は男の言葉でさらに小さくなっていく。 「お、おさげさんをどうするの……?やめてね?やめてね?ゆっくりできないことはやめてね?」 まりさもおそらく自分のおさげがこの後どうなるのか分かっているのだろう。 だが最後の希望にすがって必死に男を止めようとする。 「手でひと思いにぶちんと引き抜いてもいいが今回はチャッカマンで焼く事にするよ」 「ゆ……ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 おさげを焼く!? 自分の素敵で可愛くてちゃーみんぐでえきさいてぃんぐなおさげを!? まりさは男が何を言ったのか理解出来なかった。 いや、理解したくなかった。 だが男が自分のおさげに手を伸ばした事で暴れだす。 「やだやだやだやだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!おさげさんだけはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! まりさのしろいおりぼんがちゃーむぽいんとですてきできらきらでどんなものでももちはこべるばんっのう!のおさげさんだけはぁぁぁぁぁぁぁ!」 まりさはおさげを必死に振り回し男の手をペチンペチンと叩きまくる。 当然男に痛みなど無くただくすぐったいだけだ。 「ホントにウザイおさげだな!そんなにキモイ動きをするおさげは制裁するよ!ゆっくり理解してね!」 男は暴れるおさげをあっけなく掴んで白いリボンを取り外す。 「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?まりさのかわいいおさげさんをいろどるぷりてぃーなおりぼんさんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 リボンの外れたおさげはただのくせ毛となりそれ以降全く動かなくなった。 「う、うごいてねっ!まりさのおさげさん!おさげさん!おさげさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 「おさげで無くなると動かなくなる、ホントにゆっくりって不思議饅頭だよな」 「かえしてねっ!まりさのおさげのおりぼんかえしてね!」 「うーん、まあいいか、返してやるよ」 「ほ、ほんと?ならゆっくりしないでかえしてね!すぐでいいよ!」 「よっと」 「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅ!?どうしてまりさのあにゃるさんみてるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「まりさにリボンを返すためさ」 男はまりさの気持ち悪く蠢くあにゃるに白いリボンを無理やり押し込んだ。 「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!きもちわるいぃぃぃぃぃぃぃぃ!とってぇぇぇぇぇぇぇぇ!とってよぉぉぉぉぉぉ!」 「嫌だね、自分で取れば?踏ん張れば出てくるかもよ?」 「ゆゆ!?ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!でてきてね!まりさのおさげさんをいろどるじゅんぱくのおりぼんさん!ゆっくりしないででてきてね!」 男の言葉で必死になって踏ん張るまりさ。 リボンが無いとおさげは動かない。 自分の可愛いおさげを再び動かすためにまりさは力いっぱい踏ん張った。 その結果…… ブリュ!ブリブリブリ!!! まりさは自らのうんうんと共に見事リボンを排出する事が出来た。 「やったよ!これでおさげさんはまたげんきにうご……ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!?しろいおりぼんさんがうんうんまみれになってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 うんうんと一緒に出したのだからうんうんまみれになるのは当然。 まりさのおさげを彩る白いおリボンとやらはどす黒くて悪臭まみれの汚物へと変わった。 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 大絶叫を上げるまりさ。 さっきから叫びっぱなしなのによく喉が潰れないものだと男は少し感心した。 「ゆえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!ゆえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!ゆえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!」 顔を床に付けてゆんゆん泣き叫ぶまりさ。 「号泣してるところ悪いが次はおさげを焼くからね!ゆっくり覚悟してね!」 「ゆゆぅぅぅぅぅ!?や、やめ……!ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!あづいぃぃぃぃぃぃぃぃ!お、おさげさんがもえてるぅぅぅぅぅぅぅ! ばでぃざのむちよりもしなやかであらゆるものをひきさいてあんこくのせかいにひかりをともすほどのかがやきをはなつきんぱつのおさげさんがぁぁぁぁぁぁ!?」 「相変わらず自分のおさげへの評価だけは最強だな!」 男が無慈悲におさげの処分を実行した。 チャッカマンの火で元おさげの先端から少しずつ燃やしていくがゆっくりの髪の毛は燃えやすいのかあっという間に元おさげは燃え尽きた。 さらに頭髪にも火が燃え移り何割か燃やしたが男がオレンジジュースを掛けて火を消す。 火傷の痛みに苦しみつつもオレンジジュースである程度回復したまりさだがその精神は既にボロボロである。 「ははっ!やっぱお飾りの無くなったまりさ種はみすぼらしいな!まりさもみすぼらしい自分の姿をゆっくり見ていってね!」 男は鏡で現在のまりさの姿を見せてあげる。 「なに……?このゆっくりしてないまりさは……?おかざりがないよ……?すてきなおぼうしもかわいいおさげさんも……なんで?どうして?」 「現実を見ろよ、鏡に映ってるのはお前の姿だ、帽子もおさげも無くあんよも真っ黒こげ、ゴミクズまりさの姿そのものじゃないか」 「ま、まりさ?これが……?このゆっくりしてないゆっくりがまりさ?まりさはごみくず?ゆっくりしてないごみくず? ゆ……ゆ……ゆっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ゆぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「あー、狂ったか、まあ予想通りだけどな」 あまりにゆっくりしてない自分の姿に精神を壊してしまったまりさだが男は慌てない。 「そおい!」 パァン!! 「ゆびぃ!……ゆ?ゆゆ?ゆゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 男がまりさの顔面に平手打ちを食らわすとまりさが正気を取り戻す。 強いショックを与えればすぐ正気を取り戻すのだ。 ただしこれは軽度の場合で徹底的に追い詰めた末の精神崩壊だとこう簡単にはいかない。 「おかえりまりさ!よかったね!これでまた虐待が出来るよ!」 「ゆ、ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさもういたいのくるしいのかなしいのやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「まだまだこれからさ!まりさにはもっともっともーっと悲しい事や苦しい事や痛い事が待ってるんだ!よかったね!」 「にんげんさん!まりさがわるかったですぅぅぅぅぅぅぅぅ!おうちせんげんしてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ! まりさ、はんせいしましたからたすけてくださいぃぃぃぃぃぃぃ!もうゆっくりできないことはしないでくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 「だが断る」 「ど、どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「次は……そうだな、あいつを使うか」 男はまりさを置いて部屋から出て行った。 まりさはこの隙に逃げようとするが自慢のあんよは真っ黒で一歩も動かない。 あんよが動かない以上まりさに逃げる術は無かった。 ならばせめて男の考えを変えさせるために足りない餡子脳で必死に打開策を考える。 だがまりさの考えがまとまる前に男が帰ってきてしまった。 しかも手に何かを持っている。 ちょうどまりさと同じくらいの物体で目と口が付いて…… 「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!?それなんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「何って、お前と同じまりさ種のゆっくりだよ、まあ帽子もおさげも金髪も無いハゲ饅頭だから分からんかもしれんが」 「ゆゆ!?まりさとおなじ!?そのばけものが!?」 「化け物だってよ、今の感想は?」 「……ゆっくりできないよ」 「だろうな」 男の手の中のハゲまりさは全身傷だらけでお飾りも一切無し。 同属に化け物と言われても仕方ないだろう。 このハゲまりさもまりさと同様に男の家でおうち宣言して捕まり苛烈な虐待の結果がこれである。 そしてハゲまりさもやはり生きたがりのゆっくりでどんな姿になっても生きる事を選んだ。 男の命令に従っている限りは生かしてやると約束しハゲまりさをコンポストとした。 そうして今日まで生きてきたハゲまりさだが男はこいつがまりさの虐待に使えると思い連れてきたのだ。 「お前にもそろそろ飽きてきたし最後の命令を果たせば開放してやるよ」 「ゆ?ほんと?」 「ああ」 「ゆゆ……でもなにをすればいいの?」 「そのまりさをレイプしろ」 「「ゆゆ!?」」 「もう一度言う、そのお飾りのない惨めで無様なゴミクズまりさをレイプしろ、ぺにぺにでまむまむを犯せ」 「「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」」 「そしてこいつを胎生妊娠させろ」 「「ゆっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」 あまりの想定外の命令に二匹の声が重なった。 「そんな……まりさはまりさとなんかすっきりーしたくないよ……」 「ならここで死ぬか?」 「ゆひぃ……!」 「どうする?俺はどっちでもいい、お前の代わりなんていくらでも作れるからな」 「……ゆぐぐ……わかったよ……」 男がハゲまりさを床に置くとハゲまりさはゆっくりとまりさへ這っていく。 まりさと違いハゲまりさの底部は無事なので移動は可能なのだ。 「やだ……!こないでね!まりさにちかよらないでね!ばけものはゆっくりできないよ!」 「まりさだっておまえみたいなゆっくりしてないやつにちかづきたくないよ……でもそうしないとまりさはころされるんだよ……」 やがてまりさの傍へやってきたハゲまりさは軽くまりさに体当たりするとまりさを仰向けにする ぺにぺにを挿入しやすいようにするためだろう。 「や、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさのまむまむをおかさないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「まりさだっておまえのようなやつのまむまむなんかにそうにゅうしたくないよ……」 ハゲまりさは無理やりぺにぺにを生やすとまりさのまむまむへ挿入しようとするがためらいがあるのか中々挿入しようとはしない。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!やめてやめてやめてやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさはおとうさんになりたいのにぃぃぃぃぃぃ!」 「ゆぐっ!はきけがするよ……!でもすっきりーしないとまりさは……」 二匹がここまですっきりーを嫌がる理由は同種で父親タイプだからだろう。 中には同種でつがいになるゆっくりもいるがまりさ種はほとんどが父親となる。 この二匹も当然父親タイプだ。 人間に例えるなら男同士で行為に及ぶようなものだ。 同性愛者ならば問題ないがこの二匹はノーマル、当然このようなすっきりーなど嫌悪感でいっぱいだろう。 まあまりさから見ればハゲまりさはただの化け物にしか見えないから生理的に嫌悪しているだけかもしれないが。 「おい、早くしろ、それともここで死ぬか?」 「ゆっぐ……ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ハゲまりさは半分ヤケクソになったのか絶叫を上げてまりさのまむまむにぺにぺにを挿入した。 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ばでぃざのまむまむがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃ!」 「ゆおおおおおおおおおおおおおおおお!」 まりさはハゲでしかも同種の相手にバージンを奪われた痛みと損失感で盛大に泣き叫ぶ。 ハゲまりさは早く終わらせる事だけを考え、一心不乱に腰を動かし続けた。 「どぼじでばでぃざがおがざれないといげないのぉぉぉぉぉぉぉ!?ばでぃざはまむまむじゃなくてぺにぺにをつかいたかったのにぃぃぃぃぃぃぃ!」 「ん?お前、まだれいむとすっきりーしてなかったのか?ははっ!れいむにすらすっきりーさせてもらえないとかホントにゴミクズだな!」 「ちがうぅぅぅぅぅぅぅ!ばでぃざはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ! れいむはいまはふゆだからとかはるになってからしようねとかわけのわからないことをいってさせてくれなかったんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」 「冬の食糧事情や厳しい季節での育児の大変さを理解出来る優秀な奴じゃん。 そんなのが何でゴミクズまりさとつがいになったのか理解に苦しむな、まあ賢いといっても所詮はれいむ、つがいはまりさ種でという単純な考えなだけかもな」 「ぞれよりごれをやめざぜでぇぇぇぇぇぇぇぇ!どっでもいだいんでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!まむまむざげでいだいんでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 よく見るとまりさのまむまむは裂けて少量の餡子が漏れていた。 発情状態ですらない閉じきったまむまむに無理やり挿入したのだ。 まりさに快感など一切なくあるのは苦痛だけだろう。 「ゆぐぅぅぅぅぅぅぅ!すすすすすすすっきりーーーーーーーーーーーーー!!」 そしてようやくハゲまりさがまりさの中に精子餡を注いだ。 ハゲまりさのほうは一応快感らしきものを感じているようだがその顔はとても悔しそうだ。 「あっ……あああああああああああ!まりさ……ばけものにおかされてにんっしん!しちゃったよぉぉぉぉぉぉぉ……」 まりさの頭から茎が生えてきた。 それを見たまりさはただひたすらゆんゆんとすすり泣く。 そしてハゲまりさは任務が終わった事を確認し男に自分の開放を訴えた。 「お、おにいさん、これでいいでしょ?これでまりさはじゆう……」 「やり直し」 だが男はやり直しを要求する。 「ゆゆ!?どういうことぉぉぉぉぉぉぉ!?まりさはちゃんとにんっしん!させたでしょぉぉぉぉぉぉ!?」 「俺は胎生妊娠させろと言ったんだ、植物型妊娠じゃダメだな」 「に、にんっしん!したのはまちがいないんだからいいでしょぉぉぉぉぉぉ!?はやくまりさをかいほうしてねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「随分デカイ口を叩くじゃないか、お前もゴミクズまりさのくせに」 「ばでぃざはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 「お?口答えするの?お前のつがいのれいむみたいに体を徹底的に破壊されぐっちゃぐちゃに潰されたい?俺はそれでもいいよ?」 「ずびばぜんでじだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ばでぃざはどうじようもないごみくずでずぅぅぅぅぅぅぅぅ! おにいざんにいがざれるだげのぐぞごみでよわむじでしーしーもらじでぞんざいずるがぢもないぐざっだなまごみでずぅぅぅぅぅぅぅ!」 「ならやるべき事をやれ」 「ゆっぐりりがいじばじだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 一緒におうち宣言しに来たつがいのれいむの無残な最期を思い出したハゲまりさは男への恐怖を思い出し即座にまりさを犯し始めた。 「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!これいじょうばでぃざをおがざないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「と、いう事でお前が胎生妊娠するまで続けるよ!ゆっくり理解してね!あ、この茎は邪魔だから俺が抜いてやるよ」 ブチッ 「あっあああああああああああああーーーーーーーーーーー!?ばでぃざのおぢびぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 妊娠したことで母性に目覚めたのか我が子を奪われて悲鳴を上げるまりさ。 「じゃあ頑張って早めに胎生妊娠してね!そうすれば終わるからさ」 男は二匹の体力を回復させるべくオレンジジュースをぶっ掛けて待機した。 「どれくらい掛かるか分からんがせいぜいすっきりー!を楽しんでいってね!」 -数日後- 「ゆぅ~、ゆゆ~、ゆっゆっゆっゆ~♪」 腹がぷっくり膨れたまりさが透明の箱の中で体内の我が子に対して子守唄を歌っていた。 その顔はとても幸せそうだ。 「まりさのおちびちゃん、ゆっくりうまれてきてね!」 あの日、ハゲまりさに犯される事10回目でようやく胎生妊娠したまりさ。 父親タイプのまりさ種としてのプライドを木っ端微塵に砕かれ絶望の表情をしていたがやがて自分の中に芽生えた新たな命を大切にするようになった。 お飾りもなくつがいのれいむと二度と合えない可能性が高い今となってはおちびちゃんだけがまりさの心の支えである。 ちなみにハゲまりさは事が終わった後に即座に男に潰された。 男はあのハゲまりさに飽きていたし約束は守ったから問題ないだろう。 この世という地獄からハゲまりさを開放してやったのだ。 虐待お兄さんとは思えない優しい判断である。 ハゲまりさを潰してもまりさは一切反応しなかった。 まりさの目にはもはやおちびちゃんしか映っていなかったから。 あれから数日が経ったが男は何故か一切虐待を行わなかった。 最低限の食料だけを与えまりさを透明の箱に閉じ込めただけだ。 だがそんな平和な日々も今日で終わる。 何故なら…… 「ゆぐぅ!?ま、まりさのおちびちゃんがうまれそうだよ!?おにいさん!はやくきてね!ゆっくりしないでね!」 ついに産気づくまりさ。 だが狭い透明の箱の中で出産するのは危険だ。 勢いよく飛び出した赤ゆっくりが硬い壁に叩きつけられ死ぬ可能性がある。 それに男が生まれそうになったら手伝ってやると言ったのだ。 自分をこんな目に遭わせた男を信用するほうがおかしいがここ数日は本当に何もしてこない。 平穏な生活を送るうちにまりさは油断して自分に都合のいい解釈をしてしまう。 きっと人間は可愛いおちびちゃんにメロメロでこれからは自分とおちびちゃんを可愛がってくれるのだと。 単純な餡子脳だがだからこそ苛めがいがあるのだ。 「おっ、生まれるのか?」 まりさの声に反応して男が部屋に入ってきた。 その顔は相変わらずいやらしい笑みを浮かべている。 「そうだよ!だからはやくまりさをここからだしてね!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり」 少し甘やかしただけですぐ付け上がってしまうのは仕方ない。 だってまりさはゲスだから。 男もこの程度では特に何も感じないのかさっさとまりさを透明の箱から出してやる。 「おにいさん!ちゃんとまりさのおちびちゃんをうけとめてね!」 「ああ、生まれたらな」 男の言葉に満足そうな笑みを浮かべるまりさだが出産の痛みに顔を歪ませ始めた。 「い、いだいよぉぉぉぉぉぉぉ!でも!このいたみのさきにはゆっくりしたみらいがまってるからまりさがんばるよぉぉぉぉぉぉぉ!」 まりさは大きくなった腹を前に突き出すようにしながら必死になって我が子を産み落とすべく踏ん張った。 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!うまれるぅぅぅぅぅぅぅぅ!まりさのかわいいおちびちゃんがうまれるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 ……だがいつまで経っても生まれない。 それどころか産道すら開いていない。 「ゆ……ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?どぼじでうまれないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!いだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 最初は我が子のためにどんな苦痛すら我慢する気でいたが元々ゆっくりは痛みに弱い。 いつまで経っても生まれない我が子と一向に引かない激痛にまりさは悶え始めた。 「どうした?何で生まないの?もしかして生みたくないの?」 「どぼじでぇ!?どぼじでうばれないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「そりゃ俺が産道を塞いだしな、生まれる訳ないよ」 「ゆ?ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?どういうことぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「昨日の夜、お前がのんきに寝てる時にちょっとお前の体に細工してな、少なくても産道からは赤ゆは出てこないよ」 「ど、どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?どぼじでぞんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「だってそれが望みだしな、俺がお前のようなゴミクズを愛でると本気で思ったの?バカなの?死ぬの?」 「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!いだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!うばぜでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!いだずぎるぅぅぅぅぅぅぅ!」 「念のためあにゃるも塞いだから出るとしたら口か目玉かそれとも皮を突き破って無理やり出てくるか……楽しみだな」 「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!じぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!じんじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 出産時の苦痛は男には分からないのでなんともいえないが相当苦しいらしい。 まあゆっくりにはお似合いの苦痛だが。 「おでがいじばずぅぅぅぅぅぅぅぅ!うばぜでぇぇぇぇぇぇぇぇ!ぼういだいのやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 だが男はゆっくりと見物しているだけだ。 「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!いらないぃぃぃぃぃぃぃぃ!ぼうおぢびぢゃんいらないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!だがらいだいのどっでぇぇぇぇぇぇぇ!」 ついにおちびいらない宣言まで飛び出すまりさ。 元々子供を自分がゆっくりするための道具としか見ていなかったのでゆっくり出来ないと分かると即座に切り捨てるのは当然か。 「じねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ばでぃざをぐるじめるげずぢびはぞぐざにじねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ざっざとづぶれでじばえぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 さらに我が子に死ねとまで言い始めるまりさ。 するとまりさの腹の中から小さく「どぼぢでしょんなこというんだじぇぇぇぇぇぇぇ!?」という声が聞こえた。 生まれる直前で喋る事も出来る赤ゆにとって自分の親からの暴言は相当にショックだろう。 「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ゆっごごごごごごごごごごごおおおおおおおおおあああああああああーーーーーーーーー!!!」 目を血走らせ口から涎と少量の餡子を吐きながら吼えるまりさ。 その表情から相当の苦痛を味わっているようだ。 痛みでショック死しないように男が定期的にオレンジジュースを掛けているがそろそろ限界っぽい。 「ゆっぶぶぶぶっぶぶぶぶぶぶぶぶぐぐぐぐげげげががががごごごごおおおおうううううううえええええあああああ!!!」 バチュン!! 水っぽい音と共にまりさの腹がついに破裂した。 激痛の原因である我が子を外に出すために腹に負担をかけ過ぎたのだろう。 「あっ……あっ……あっ……」 腹が大きく裂けてまりさの中身である餡子が盛大にぶちまけられる。 まりさはピクピク痙攣し辛うじて生きているが長くは無いだろう。 「おーおー、派手にやったな、こりゃ片付けが大変だ」 そう言いつつも顔は満面の笑みだった。 「いやー、出産おめでとう!まりさ!残り短いゆん生だけど楽しんでいってね!」 「あっ……あっ……あっ……」 相変わらずまりさは痙攣するだけだ。 そして生まれたはずの赤ゆっくりはというと…… 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅぅぅ!おぼれりゅぅぅぅぅぅぅ!まりちゃおぼれりゅのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 赤まりさは親の餡子の海で溺れていた。 苦しそうにもがいているが餡子はゆっくりにとってご馳走だし死ぬ事はないだろう。 「さてと、赤まりさは後のお楽しみに取っておくとしてまずはこいつだな」 男はもう手遅れではあるがまりさにオレンジジュースを掛ける。 一時的だがこれでまりさの意識も戻す事が出来る。 「まりさのあんこさんが……もどってきてね……まりさのあんこさん……ゆっくりできないよ……」 「もう戻らないよ、まりさは死ぬからね♪」 「いやだよ……まりさ……しにたくない……まだぜんぜんゆっくりしてない……」 「ゴミクズのまりさにはお似合いの最後じゃないか、ゆっくりしないでとっとと死んでね!」 「ど、どぼじでごんなごどずるの……?ゆっくりだっていきてるんだよ……?かけがえのないいのちなんだよ……?」 「おっ、ゲスのテンプレの台詞がきたな、ならば俺はこう答えよう。 ゲスまりさは虐待されるための道具なんだ、俺をゆっくりさせるためにその命を散らすためにまりさは生まれたんだよ! 次に生まれ変わってもまりさとして生まれそして俺になぶり殺されてね!すぐでいいよ!」 「に……にんげんはあくまだよ……まりさにだっていきるけんりが……」 「無いね!ゴミクズまりさは何度生まれ変わってもゴミクズだからね!ゆっくり理解出来た?」 「りかい……できないけど……まりさには……それをかえるちからはないよ……どうして……まりさは……まりさとしてうまれたの……?」 「そりゃお前がゴミクズだからさ、ゴミクズだからまりさとして生まれたんだ」 「……ごみくず……まりさはごみくず……でも……せめてさいごに……れいむにおわかれを……いいたかった……」 「ああ、れいむね、安心しなよ、そのれいむからメッセージがあるから」 「ゆ……?」 男は部屋にあるテレビにビデオカメラを接続する。 すると…… 「ゆぅ……ほんとにこれまりさがみてるの?」 「ああ、だから安心して話していいよ」 「ゆっくりりかいしたよ……」 テレビにはなんとまりさのつがいのれいむの姿が映し出された。 どうやら公園のようだ。 「ど、どういうこと……?どうしてれいむが……?」 「これは映像を記録出来る道具なんだ、まあ詳しく説明しても餡子脳のお前には分からんだろうがこいつは正真正銘お前のつがいのれいむだろ?」 「ゆん……たしかにれいむだよ……」 最後の虐待のために男が予め公園に行ってつがいのれいむを探し出しまりさへのメッセージを記録したのだ。 れいむを探し出すのは簡単だった。 あまあまをちらつかせればそれで済む。 れいむは当初男を警戒していたがまりさが男の家におうち宣言した事を説明されると協力してくれた。 「れいむ……さいごにれいむをみれてまりさはしあわせーだよ……」 最後に愛しいれいむを見れてゆっくりしているまりさだがれいむの言葉にすぐ絶望を味わう事になった。 「まりさ、やっぱりおうちせんげんしちゃったんだね……れいむはとめたのに……まりさがひどいめにあってるのはじごうじとくだよ」 「れ、れいむぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 「それにまりさはいつもさいっきょう!ってじまんしてたけどほんとはさいっきょう!じゃないよね?れいむはしってるんだよ」 「ゆぐぅ!?」 「いつだったかれいむがおさんぽしてるときぐうぜんかりをしているまりさをみつけたよ。 そのときまりさはみょんのあつめたたべものをうばおうとさわいでたよ、そしてみょんにぼこぼこにされてみっともなくどげざしてたよね? おまけにしーしーまでもらして……まりさはさいっきょう!じゃなかったの?そもそもなんでみょんのたべものをうばおうとしたの? じぶんよりおおくのたべものをあつめられるみょんにしっとしたんでしょ?」 「ち……ちがうよ……まりさは……まりさは……」 「そしてすくないたべものしかもってこれないのにすっきりーしておちびちゃんをつくろうとするし…… いまはふゆさんなんだよ?おちびちゃんにこのさむさはつらいよ?どうしてそんなことがわからなかったの? まりさはただすっきりーがしたいだけでしょ?まりさはだんなさんしっかくだよ」 「ちがう……ちがうよ……」 「そしてまりさはおうちせんげんするためににんげんのおうちにいっちゃった、れいむがとめたのに…… そこでれいむはまりさとりこんするけついをしたよ、これいじょうまりさといっしょにいたられいむまでまきこまれるからね」 「そ、そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 「そんなときにれいむをしんぱいしてくれたのが……ありすだよ」 「……まりさ、おひさしぶりね」 「あ、ありすぅぅぅぅぅぅぅ!?どぼじでありすがれいむといっしょにいるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」 突然映像にありすが映し出された。 どうやらまりさの知り合いらしい。 そんなありすが口を開く。 「まりさ、どうしておうちせんげんなんていなかものまるだしのことをしたの?そんなことしてもゆっくりできないのに…… にんげんのおうちにいったゆっくりがなんでかえってこないかわかる? おうちせんげんがせいこうしたからじゃないわ、みんなにんげんにころされたからよ、にんげんはつよいわ……すごくね。 でもまりさはそれをりかいせずじぶんがゆっくりするためにおうちせんげんをした、じごうじとくね。 にんげんにかかわるなんてげすのすることよ、いままでだってたくさんのげすがにんげんにころされたところをみたでしょ? どうしてりかいできないの?どうせまりさはさいっきょう!だからほかのやつとはちがうとでもおもったんでしょ?」 「ちがう……まりさは……」 「そしていちばんゆるせないのはれいむをおいていったということ。 ほんとうにれいむのことがたいせつならおうちせんげんなんかやめてれいむといっしょにゆっくりするべきだわ!」 「……れいむがさびしそうにしているときにこえをかけてきてくれたのがありすだよ。 じじょうをせつめいするとありすはとてもやさしくしてくれたよ、すごくうれしかったよ。 そしてれいむはおもいきってありすにこくはくしたよ、いっしょにゆっくりしてほしいってね」 「ありすはさいっきょう!でもないけどいいの?っていったけどれいむはそれでもいいっていってくれたわ」 「れいむはすきなゆっくりといっしょにいるだけでしあわせーなんだよ、だかられいむはありすといっしょにゆっくりすることにしたんだよ」 「ど、どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 自分の妻からの離婚宣言だけでなく知り合いのゆっくりに鞍替えまでされたまりさは絶叫を上げる。 「瀕死なのに元気だな」 男は呆れつつもまりさを楽しげに観察している。 「はるさんになったらおちびちゃんをつくってかぞくなかよくゆっくりするよ!だからまりさ……かえってこないでね!」 「げすがいるとゆっくりできないのよ……ゆっくりりかいしてね?でももしまりさがはんせいしたらゆるしてあげてもいいわよ?」 「「それじゃまりさ!ゆっくりつみをつぐなってね!」」 ここで映像は終わった。 まりさはショックのあまり声も出ないようだ。 「うまくは言えないがあのれいむ、何故かムカツクんだよな。 まりさを捨てたのも仕方ないしありすに乗り換えたのも孤独を嫌うゆっくりの行動としては普通だ。 うーん、まあいいか、俺はあんなのよりまりさのような分かりやすいゲスを虐待するほうが好きだし」 だから男はれいむには苛烈な虐待はせずリボンともみあげだけを奪って帰ってきた。 去り際に聞いたれいむの絶叫とありすの「おかざりがないれいむとはりこんするわね」の言葉で胸がスッっとしたのを覚えている。 れいむの今後が楽しみだがまりさにはこの事を言うつもりはない。 自分を捨てたれいむが今もゆっくりしていると思わせたほうがまりさを苦しめられるから。 「で、まりさ……今どんな気持ち?最愛の妻に見捨てられて今どんな気持ち? さらには帰ってこないでね!とまで言われて今どんな気持ち?ねぇ?聞かせてくれよ、今どんな気持ち?」 男がいやらしい表情でまりさに質問する。 するとまりさは大絶叫を上げた。 「ああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!」 度重なるゆっくり出来ない事の連続と理不尽な展開にまりさは叫ぶ事しか出来なかった。 「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!なんでばでぃざがごんなめにあわないどいげないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! おがじいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ぜったいおがじいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!よのながりふじんだらげだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! ばでぃざはなにもわるいごどじでないよぉぉぉぉぉぉぉぉ!ぞれなのにどぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?どぼじでなのぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「そりゃお前がゴミクズまりさでゲスだからだよ」 「ちがうちがうちがうちがうちがうぅぅぅぅぅぅぅ!ごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!まりさはさいっきょう!で……!」 「ほい」 「ゆぐ!?」 まりさの前に鏡を持ってくる男。 「見てみろ、帽子もおさげも無く腹が裂けて今にも死にそうになってる無様で惨めで愚かで哀れな自分の姿を。 どこが最強?どう見てもゴミクズじゃん、ゆっくり現実を直視してね!すぐでいいよ!」 「ちがうよぉぉぉぉぉぉぉぉ!こんなのまりさじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!これはなにかのまちがいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「うん、お前のゆん生そのものが間違いだったんだよ、そんな間違いだらけのゆん生はとっとと終わらそうね!」 男はチャッカマンでまりさの餡子を掻き分け中枢餡を探り当てる。 「いっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ばでぃざのあんござんをがぎまわざないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「すぐ死ぬんだから我慢しろよ、んじゃこれからお前の命をこんがり焼くからね!」 「ゆっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?やめてやめてやめてやめてやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさのいのちさんをやかないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「ゆっくり諦めてね!」 そして火を吹くチャッカマン。 「ゆぐあlfhslfhjろいえlskhglkdjfhごrdhh!?」 中枢餡を直接焼かれる激痛はどれほどのものか男には想像もつかないが口から餡子と共に奇声を発するだけのまりさの様子から察するに相当な苦痛のようだ。 「ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!?」 口から吐き出される餡子の量もかなり多くなってきた。 「つーかしぶといな、普通ならとっくに死んでもおかしくないんだが」 どうやらまりさは相当な生きたがりゆっくりのようだ。 だがそれが逆にまりさを長く苦しめる事になってしまう。 「!!!!!!」 両目がスロットマシーンのように高速回転し体をビクビク痙攣させるまりさ。 「そろそろ限界っぽいな、そんじゃお別れだな」 まりさの痙攣も小さくなり吐き出される餡子もほとんど無くなった。 そこで男は別れの挨拶をまりさにする事にした。 「まりさ!次に生まれ変わってもまりさとして生まれて俺の所に来てくれよ!今度はもっと素敵な虐待をしてやるからさ!」 「……い……や……う……ま……れ……た……く……な……」 生まれ変わる事を拒否しつつまりさはようやく息絶えた。 「ふぅ、今回のまりさも中々素敵な悲鳴を上げてくれたな」 満足げな表情の男。 「そういや赤まりさはどうなったかな?」 男が赤まりさを探すがすぐ見つかった。 「ゆ……ひ……」 まりさの餡子から何とか脱出出来たらしい赤まりさが男を恐怖に引きつった顔で見ていた。 どうやら最後の虐待を見ていたらしい。 「ふふっ、何を怖がっているのかな?まりちゃ?」 「いやなのじぇ……まりちゃをいじめにゃいでほしいのじぇ……」 「だが断る」 「ゆゆぅ!?どぼぢでなのじぇぇぇぇぇぇ!?」 「安心しなよ、少なくてもまりちゃが大人になるまでは生かしてあげるからさ」 「ゆゆ!?ほんとなのじぇ!?」 「ああ、ただし大人になったらそこで無様に死んでるゴミクズみたいにズタボロにするから覚悟してね!」 「ゆっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 早くも恐怖でおそろしーしーを漏らす赤まりさ。 「さあ、君はどんな悲鳴を聞かせてくれるのかな?今から楽しみだよ!」 「やじゃ……やじゃ……やじゃ……」 イヤイヤと拒否する赤まりさだが男に目を付けられた以上もう逃れられない。 赤まりさに出来るのはなるべく苦しまずに死ねるように願うだけだ。 「本格的な虐待は大人になってからにして……まずは爪楊枝でぷーすぷーすで準備運動しようか♪」 「やめちぇ……やめちぇ……やめちぇ……」 「そおい!」 「ぴっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 生まれて初めての苦痛に顔を歪める赤まりさ。 これから赤まりさは親であるまりさ以上に長い時間をかけてじっくり虐待されるだろう。 だが仕方ない事だ。 ゲスでゴミクズのまりさの餡子を受け継いだというだけで重罪なのだから。 こうしてまりさは愚かな行為の代償を自分だけでなく子孫にまで背負わせる事になった。 己の力量をわきまえてゆっくりしていればいいものを無駄なプライドのおかげで全てを失うのだ。 まりさ種とは本当に救いようの無いゴミクズである。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/106.html
みなさんはじめまして。ミームと言うものです。新機体で、ジムストは分かってたんですが、ギャンって聴いて物凄くがっかりしました。同じく格闘の機体を出すなら、グフ・カスタムを出してもらいたかった。自分は、グフ・カスタムを夢見てグフを使い続けてます。今度は相手に、格闘(ジムスト)ばっかのチームとマッチングしそうで怖いような嬉しいような。あのビームランスは、かなり威圧感がありますね。逃げずに立ち向かいたいと思います。とはいえ、ギャンは格闘で240のコストとか泣けますね。本当に上級者向けの機体ですね。乱戦になれば格闘なんてほとんど無力なのに・・・福島をメインで動き回ってるんで、マッチングしたらよろしくお願いします。まだまだヘたれで、かなり迷惑をお掛けしますが・・・ -- (ジオン) 2006-12-18 22 26 58 ギャンが格闘ってソースはどこ?公式にはないよね?-- (名無しさん) 2006-12-18 22 29 28 公式ホームページのバージョンアップ情報のところにあります。モビルスーツ説明にものってます。 -- (名無しさん) 2006-12-18 22 31 47 >ミームさんの言う通り!何で新機体が【ギャン】なんですかね・・・・!今まで【グフ・カスタム】を夢見て今までやっていました・・。【怯えろ!竦め~!モビルスーツの性能を生かせぬまま死んで行けぇ~!】めっちゃかっこいいのに・・・。 -- (ジオン兵) 2006-12-18 23 01 05 話をぶったぎる、すげーどーでもいい小ネタなんですが、カードは裏表逆でも使えると今日知りました。ターミナルで、裏面を上にして通すと、データは更新されても印字の更新はされないようです。(チラ裏) -- (名無しさん) 2006-12-18 23 12 41 連邦の中距離機使いとしてはあんまり関係のない話だ・・・orzてか連邦中距離って他になんか機体いたっけ? -- (名無しさん) 2006-12-18 23 19 22 陸戦型ボールもとい量産型ガンキャ -- (名無しさん) 2006-12-18 23 25 47 >陸戦型ボールもとい量産型ガンキャ どの道劣化してるじゃん・゚・(ノД`)・゚・ -- (名無しさん) 2006-12-18 23 32 27 ガンキャノン2ってこの時代のMSでしたっけ? -- (名無しさん) 2006-12-18 23 44 21 >てか連邦中距離って他になんか機体いたっけ?Ez-8が中距離支援機っぽくない?まぁ中距離支援機は武装弱体化されそうな勢いですが… -- (名無しさん) 2006-12-19 00 46 14 キャノン系修正ジム頭武装修正これは全部下方向なのかな・・・?それとも上方向・・・? -- (名無しさん) 2006-12-19 00 56 20 私事ですが、今日はやたら命令してくる佐官に出会いました。指示しまくり、注意しまくり、腕は下手でもないけど巧くもない。自分がダメ受けたら後退するの援護しろって呼び捨てで言うし、死んだらまたもや名指しで何やってんだよ!とか言うし、終戦直前なんか○○○のせいだよあーあ特攻するしかねぇじゃんかマジつかえねーとか連呼するし。空気が殺伐としてくて味方はインカム外すし、散々でしたTTこういう晒しチックなのわ嫌ですけど愚痴りたかったのです。許してください。皆さんはこんな経験ありますか?-- (名無しさん) 2006-12-19 01 04 27 Ez-8は格闘機と風の噂で聞きましたが -- (名無しさん) 2006-12-19 01 07 53 修正するならまずズコックしろよあのミサイルは酷い -- (名無しさん) 2006-12-19 01 12 10 ある~大将なんだけどチョーうざい4人でやってる時大将が別の人のPODに教えるとかいって入ってて俺が中距離えらんだら死ねよとか言ったらしい。知り合いに言われるならまだしも、なんもしらねー奴に言われるとか殺したくなるんだけど。今度いったらリアルファイトにもってってイイの? -- (名無しさん) 2006-12-19 01 32 58 >どの道劣化してるじゃん・゚・(ノД`)・゚・量産型ガンキャノンは量産機の割に優秀な機体ではありませんでした?小隊内の全員がGM系MS使いで(GM頭除く)マッチ時、敵を撃破する度に「ジム乗りが見たけりゃ○○小隊を見な」ってORIGINのスレッガーみたく決め台詞とりたいなぁ…明日てか今日使おっと… -- (28kで伍長 orz) 2006-12-19 01 40 45 Ez-8とグフカスタムって武装的に近距離かも?武装的に・・なんだけどグフカスタムは盾ガトと腕ガンで選べそうだし中距離はフルアーマーガンダムとかガンダム6号機があるよ私的予想ではたぶん6号機がでそうホバー+キャノン仕様ガンダムだしドムトロのサンドブラウンカラーと同じ作品にでてた・・はず(記憶あいまいw -- (りょー) 2006-12-19 02 31 35 なんかギャン前評判悪いね。確かにジムストに比べると見た目アレかも知れんが、過去のゲームでは結して悪い扱いでは無かったと思うよ。 -- (at) 2006-12-19 02 48 16 まぁ、みんな【グフカスタム】が出ると思ってたからね!自分もその1人。ジムストライカーが出たら、初心者たちがかわいそう。初心者を見かけたら、援護しなきゃだめだな! -- (狙撃ダイスキー) 2006-12-19 06 09 13 ジムキャの初心者が単独で相手拠点に攻め込みました。タンクやらドムトロ、アッガイがこちら拠点に攻め込んできてる状況としては、放置系でかまいませんよね?w-- (名無しさん) 2006-12-19 08 28 00 ジムキャの初心者が単独でかっこいいなそれ!で、キャノンはどうせAと。 -- (エル) 2006-12-19 10 13 02 その後・・・。こちらで倒したドムトロ達にジオン拠点付近で袋になってました(ノД`)-- (名無しさん) 2006-12-19 11 00 01 今日はやたら命令してくる佐官に出会いました。 大将なんだけどチョーうざいマナーのマの字も知らん輩は晒し板に名指しで晒してしまえ。ゲーマーってああいう人ばかりなんだとか思われてしまうと周りにも悪影響だし。-- (名無しさん) 2006-12-19 11 10 04 はじめまして。わからない事があるんですがよろしいでしょうか?今ズゴックまでどうにか漕ぎ着いた身なんですがどうしたら昇格するんでしょう…どなたか教えていただけると幸いです。 -- (二等兵) 2006-12-19 11 49 41 >どうしたら昇格するんでしょう祈るだけです。ってか昼時のバンナム出撃回数増えてきてるな。-- (名無しさん) 2006-12-19 11 51 36 この前インカム無視の即決スナイパー曹長に会いました。自分がグフを落とした頃には2回落ちてるしあからさまにハイエナしようとしてくるし外すしポッドでたあと身内に「味方が最悪で負けたよ」って負けたの確実にお前のせいだろこの4流スナイパーが! -- (名無しさん) 2006-12-19 12 00 28 昇格条件はwikiに書いてありますよ。読んでねw -- (名無しさん) 2006-12-19 12 01 43 前から思ってたんやけど、ポイントとかいいから、戦績、勝率、ランクアベレージとか出てほしいなぁ~と。 -- (痔ー苦 痔怨) 2006-12-19 12 22 08 激しく同意。勝率とかは計算できるけどランクは覚えてないし -- (名無しさん) 2006-12-19 12 25 05 ャンのコストを見た瞬間から拠点落としができる格闘機の夢を見ています。 -- (名無しさん) 2006-12-19 12 29 06 ゲーマーだからとかは関係なくねぇ、何処の世界にもエゴイストは居るから。不満に思うのなら、その場ですぐに指摘するといい。ガンダム好きなら解り合えるはず?皆で気持ちよくやりたいってのは一緒の思いだけど、ゲーマーは皆マナーいいですよって言うほうが不自然な気がする。社会経験無い人も少なく無いからねぇ。 -- (ソーラ・レイ) 2006-12-19 12 37 19 戦績は携帯サイト見ろと言う、これまたお金を使わせる仕様なのがやるせないですな。ただ、マッチング画面には出さない方がいいでしょうね。エウティタやらGvsZの時も荒れる元だったし。勝率厨が湧くしね。 -- (名無しさん) 2006-12-19 12 39 01 勝率はつけない方がいい意見に激しく同意です。私は仕事柄、いろんな人と接するのですが独特なのも多いですね?指示厨もまぁポッド内だけだから許せるかな -- (ショウ) 2006-12-19 13 16 10 ちょっと質問なんですけど、今西新宿のセガのお店で遊んできたのですが、ラグが酷くてゲームになりませんでした…他のお店も今ラグが酷いのでしょうか?もしかしてVerUPの準備のためなのかな? -- (名無しさん) 2006-12-19 14 03 02 やっとガンダム出ました!総搭乗数242回、121000円も使ったのかぁ。まだまだやるけどね!中距離以外はフルコンプ、ジムキャセッティング4まで(22回)、ガンキャBRまで(42回)、ジム頭180ミリキャノンまで(20回)と明らかに6000×3いってないのに・・・?スコアはD六割、C三割、B五回くらい、A一回、Sゼロです。最後の一カテゴリは判定が甘いのかな?皆さんはどうでしょう? -- (M&S) 2006-12-19 14 15 44 ラグについて。地元のガラガラの店では頻繁に一瞬止まりますが、大学近くのメチャ込みの店ではほとんど起こらないように思います。店舗によって回線の状態が悪いとか?朝から地元に行ってますが、いつも通りと思います。連カキ失礼。-- (M&S) 2006-12-19 14 19 46 M&Sさんありがとうございます~この間までは快適だったんですけどね~なにかお店の回線に起きたのかもしれませんね…当分は他のお店でプレイしますかな~ -- (名無しさん) 2006-12-19 14 53 02 今日のお笑いの絆。マッチング直後に癌タンク3台決定ちょッ(; ・`д・´) なくなく(凸)寒orzアンタラ本気カヨいやまあ笑えたからいいけどw-- (か-と子) 2006-12-19 15 20 33 (凸)ストにwktkしてギャンにorzしてる人多いけど ニードルミサイル鬼性能だったらどうするよww -- (名無しさん) 2006-12-19 15 47 25 ニードルミサイルがガンタのボップミサイルみたいにミサイルとは名ばかりのマシンガンになりそうなのはだれもが考えること -- (名無しさん) 2006-12-19 15 56 15 まぁ、20日ならないとよく解からないかなやっぱり。なんか、ストライカーはマシンガンとかだし。牽制ぐらいにしか、使わないかな? -- (連邦のSILVIA) 2006-12-19 16 11 31 ギャンのコスト240でカルカンされたのを想像した日には・・・あれ?拠点落ちた?って気分になるのだろうか・・・(・д・;-- (名無しさん) 2006-12-19 16 12 10 大丈夫。ガンダムより全然ましだから!!俺、ガンダム使ってて2回落ちたときは拠点より酷いから・・・・・。 -- (連邦のSILVIA) 2006-12-19 16 25 33 ↑ジーンになったら笑い物w -- (名無しさん) 2006-12-19 16 26 45 いや、結構笑いもの(泣)これから、明日のために格闘復習してきます。マッチしたらヨロシク!! -- (連邦のSILVIA) 2006-12-19 16 31 03 MGを牽制にしか使わないの?連撃を叩き込むためのよろけ発生源として超重要なんだが。-- (名無しさん) 2006-12-19 16 37 18 よろけにには使うが、まぁ当たらなくてもQDC入ればオッケイじゃない?だめ・・・かな? -- (連邦のSILVIA) 2006-12-19 16 43 16 ハイドロポンプだっけ?あれの性能どうなるだろ?設置型だったら面白そうだけど -- (りょー) 2006-12-19 17 12 19 連邦の中距離はパワードジムじゃないかな?中距離らしく装甲厚め(ジム改より)武器はバズーカかな。ジオンのドムみたいな感じでドムはホバーだけどパワードジムはジャンプ力が高いじゃない?ジャンプ撃ちがめちゃ強かも(笑) -- (名無しさん) 2006-12-19 17 38 02 パワードジムはありかも。個人的には、ガンキャ2が。ビームメインの中距離使ってみたい。でも、コストがガンダム並になりそう。ギャンってそんなに人気ないのですか…私は、すきなのに。 -- (名無しさん) 2006-12-19 17 53 56 ってか、コスト一覧見ると。連邦とジオン、ずいぶん片寄ってません?グフがあんなだったなんて(ノД`)連邦が引き籠もりに走るのも納得いく話しに思えてきたw-- (名無しさん) 2006-12-19 17 55 07 LAと同じ160だからいいんじゃない? バランス格闘機のグフと機動性のLA、どちらもいい機体だ。アッガイ/陸ジム、ザク/ジムは性能的に10違うのも納得。ただ、タンクの140と170はコスト差ありすぎと思う。 -- (名無しさん) 2006-12-19 18 06 36 グフの強さとコストは確かに割に合わない・・・・でも、連邦の機体の非力さは感じても引きこもりまでは考えた事ないねぇ。-- (名無しさん) 2006-12-19 18 12 00 軍選ぶときに説明で質の連邦と量のジオンと言う説明があったはず実際と逆だねーガンタンクとザクキャノンは・・仮にもV作戦の機体と作業機だからねーこれ言い出すとザクⅠスナとスナカスが同じコストなのもちょっとw -- (りょー) 2006-12-19 18 34 07 たしかに、スナイパーは別として、タンクはないよねあのコスト!!そりゃ、拠点落としたくなるわね。 -- (連邦のSILVIA) 2006-12-19 18 43 00 量産型ガンタンクが出てくれれば…でも、ジオンにザメルかヒルドルブ出たら凹む -- (名無しさん) 2006-12-19 18 45 19 ザメルもいいが個人的にはゾック好きかな~。って、俺、連邦だった!ブルーディスティ二ーとイフリートもいいなぁ。-- (連邦のSILVIA) 2006-12-19 18 52 23 連邦は中コストの近距離機体がないので、アクアジムでも早くロールアウトしてほしいものです。水陸両用もいませんし。でも、格闘や中距離やったりして… -- (名無しさん) 2006-12-19 19 06 45 水中用ガンダムもでたらすごそうだねハイゴックとズゴックEとかも・・欲しい機体上げるときりがないorzこう見てると機体が小出しすぎません? -- (りょー) 2006-12-19 19 27 24 連邦でカード作ってやってみたら、素ジムでドム・トロを圧倒してしまった。そして、ジオンでドム・トロ使ったら機動ジムにタコ殴りにされてしまった。ジム>ドム・トロ!? -- (イチゴ) 2006-12-19 19 47 03 MSの性能の違いが戦力の差ではないということでしょう。 -- (名無しさん) 2006-12-19 19 54 11 要は中身の問題ですよ。後は運。-- (名無しさん) 2006-12-19 20 11 43 相手の腕が悪ければ3対1でも勝てますよ -- (ろき) 2006-12-19 20 17 41 確かにそうだよね今日連邦二等兵IC陸ジムで中尉グフとタイマンになりましたがギリギリ倒せました。やっぱり機体の性能よりも自分の腕が大切ですね それにしても相手もQD外ししてくるしなかなか強かったw -- (ズゴッグ乗りのずらたん) 2006-12-19 20 30 37 スナイパーにとって(凸)ストとかは鬼畜的存在になりそうで…泣個人的にはケンプファーとかがいいな~。 -- (リーク) 2006-12-19 20 35 28 テストパイロットの新MSはアクアジムとドムキャノンじゃないですか? このサイトで出るとか出ないとか書いてあったからそう思ったのですが? -- (名無しさん) 2006-12-19 21 19 52 ケンプファー良いっすねぇ。出ないかなぁ。武装はショットガンA(散弾)、ショットガンB(スラグ弾)、バズーカ(機動力低下)で、サブ装備はシュツルムファウストか頭部バルカン。みたいな。 -- (名無しさん) 2006-12-19 21 26 30 で、ゲルググはどうしたんだろw-- (名無しさん) 2006-12-19 21 49 36 ↑ケンプファー、やっぱりいいですよねぇ!そうなると近距離機?でもそうなるとゲルググはどうなるの?っは!そういえばゲルググどうなったんだろう?質問 スナイパーで接近戦をする、2等兵をどう思います? -- (狙撃ダイスキー) 2006-12-19 22 32 31 たださえタイマンが辛い狙撃機では自殺行為に等しいと思います(汗勿論その人の手腕にもよりますが。 -- (リーク) 2006-12-19 22 38 08 ↑↑地雷としか言えない。あと考えてみたんだがザメルはでないんじゃないかな。確かかなり大型のMSでキャノンは折り畳み式。あのゲームでだすのは厳しいと思うんだが...。 -- (ジオン兵D) 2006-12-19 22 41 22 ケンプファーってたしかロケットも持ってませんでしたっけ?あの機体って「強襲用機機動力高そうだし近距離機っぽいねwマンガ見てたんだけどゲルググのライフルって普通のやつでスナイパーライフルみたいな形してたり・・ゲルググが狙撃機でゲルググキャノンが中距離とかだったらすごくやだなー;ザメルはタンク機がかなりすくないから・・思いつくのがすくないってのが理由かとまたオリジナル機つくって気がついたらオリジナルばっかだったらちょっとね -- (りょー) 2006-12-19 22 52 12 大隊内月間パイロットポイントランキングってどういう意味ですか? -- (パウ) 2006-12-19 22 58 16 今日は、実に凹む相手とマッチングでした。相手・少佐:ガンタンク・中尉:ガンキャノン・軍曹:ジムコマンド・2等兵:陸ガン見方が、ザクデザート×2(軍曹)、ドムトロ(2等兵)私がザクキャノン(軍曹)と言うマッチング。何とか、ギリギリ勝てたんですが、相手のタンク(c装備)とキャノン(A装備)が引きこもり。おいおい、少佐と中尉の戦い方かよとか思っちゃいましたよ。そしたら2戦目で、ガンダム×2(少佐・中尉)陸ガン×2(軍曹・2等兵)と言う組み合わせ。しかもこのガンダム。必ず2体1で相手を殴る。そして、一機一機を狩りをするかのように潰して、拠点に戻って引きこもり。湖で、復活したザクと戦っていた陸ガンも急に拠点にバック。どうやら、戻れを連呼されたみたいです。そして、拠点に近づくとBRの嵐。なんというか、あんなチキンハートが少佐や中尉になって欲しくないと思いました。とはいえ、ガンダムに対抗する手段がなかなか無いジオン。もうちょっと、ガンダムを弱くしてもらわないと、なんだかつまらない気分。ガンダム使い、が増えてきてるからちょっと対策打ってもらいたいです。戸なんか、長々戸口っぽくなって申し訳ない。負けるなジオンの兵士達~ヽ(`д´)ノ -- (ジオンへっぽこ隊ミーム) 2006-12-19 23 00 30 そうか。突っ込んで地雷になってばかりだから支給されないのか、ガンダム(ノД`)ってまだ初めて1週間ですがw まだまだですねw -- (名無しさん) 2006-12-19 23 04 30 なんとなく明日はゴック使いが多くなりそうな予感がする・・・・ -- (名無しさん) 2006-12-19 23 10 08 引き込もられると相手がガンダムじゃなくてもキツイですよね。今日も一戦目こっちが勝ったら、二戦目は相手引きこもり…俺の500円返してorz前々から気になってたんですけど、ガンダムハンマーって出ないんですかね?…まぁジオンの俺には関係ないんですが。 -- (名無しさん) 2006-12-19 23 59 14 修正版ゴックより全面改装型に乗りたいです。まぁ明日どの程度パワーアップしたかは試しますけれど(-_-;)-- (いわゆるハイゴック) 2006-12-20 00 00 33 ↑中佐2人がズゴックで引きこもってミサイル連発してたのと同じ感じですね…。連邦側からすればズゴック見るだけでイライラしてきますよ。まあ自分の腕が足りない、というのもありますが。 -- (名無しさん) 2006-12-20 00 16 35 2対1なんてこのゲームの常識中の常識ですよみんなで戻るのも常識中の常識。このゲームの名前戦場の絆って言うんですよ一人で敵全部倒してヒーローになりたいんですか?それに使ったことない機体あれこれいうのやめよ意外とBR使いずらいんですよ負けた言い訳考える前にどうやったら勝てるか考えて -- (名無しさん) 2006-12-20 00 28 48 ↑いやまあわかってますけどね。確かに連邦側からしてみればBRは使いにくい。 -- (名無しさん) 2006-12-20 00 32 08 こっちはどんだけズコックに苦しめられコスト差で苦しめられジオンと同じように戦っては連邦勝てませんから -- (名無しさん) 2006-12-20 00 37 08 二対一は孤立、連携のとりかたや、シングルチャットでどうにかなると思いますけど・・・・。みんなで戻って引きこもりは勘弁です・・・。特に対拠点用の兵器を持ってない機体をチェックしたのち、引きこもりなんてもぅ・・・orz-- (七誌さん) 2006-12-20 00 41 48 質問です、カスタマイズする事によって硬直やダウンに補正て入っているのでしょうか?現バージョンでは入らないんですよね?-- (カスタマイズについて・・・) 2006-12-20 01 07 16 大隊内月間ポイントランキングは、携帯サイトでみれます。入会しないと無理だと思いますが… -- (名無しさん) 2006-12-20 01 13 17 しかもこのガンダム。必ず2体1で相手を殴る。そして、一機一機を狩りをするかのように潰して、拠点に戻って引きこもり。立派な作戦ですね。ガンダムとて2人に十字砲火or連撃カットされると何もできませんよ。引きこもりと、引くという作戦をごっちゃにしてませんか?まあ、120秒残っててザク1匹の差で拠点に4匹られたという場合、イライラするのはわかります・・・・が、そもそも倒されたザクも、それを援護して阻止することができなかった文句言ってる他のジオン兵もゴミということに気がつくべきです。さらに言うなら、今大尉ですが撤退するのもそこそこ苦労します。追い討ちで何か仕留めれなかった格闘なり近接なりの味方もしょぼいですね。特攻するしかない状況を作られないようにする努力が足りないってことで・・・残りの時間死にながら、3連撃なりQDなりを練習すれば良いかと。 -- (ジャック) 2006-12-20 02 19 42 しかもこのガンダム。必ず2体1で相手を殴る。そして、一機一機を狩りをするかのように潰して、拠点に戻って引きこもり。立派な作戦ですね。ガンダムとて2人に十字砲火or連撃カットされると何もできませんよ。引きこもりと、引くという作戦をごっちゃにしてませんか?まあ、120秒残っててザク1匹の差で拠点に4匹られたという場合、イライラするのはわかります・・・・が、そもそも倒されたザクも、それを援護して阻止することができなかった文句言ってる他のジオン兵もゴミということに気がつくべきです。さらに言うなら、今大尉ですが撤退するのもそこそこ苦労します。追い討ちで何か仕留めれなかった格闘なり近接なりの味方もしょぼいですね。特攻するしかない状況を作られないようにする努力が足りないってことで・・・残りの時間死にながら、3連撃なりQDなりを練習すれば良いかと。 -- (ジャック) 2006-12-20 02 19 57 連続になりました。ごめんなさい。 -- (ジャック) 2006-12-20 02 20 23 引き篭もり引き篭もりって・・ただでさえ引き篭もったような筐体でさらに引き篭もるのかよ。わざわざ500円払ってw -- (ドンジャラ) 2006-12-20 03 48 26 新型MSテストパイロットって、実質店舗の廃人NO.1が選ばれるんだろ。お金と時間ともにある選ばれた廃人が。俺にはできん。8位が限界だ。>しかもこのガンダム。必ず2対1で相手を殴る殴り返せないのか?俺だったら、打ち合わせして味方1体を囮にして、味方ともどもガンダム1機を叩きまくって倒して拠点近くで陣をとる。3連撃ではずし、味方に殴ってもらいはずし、さらに殴ってはずしコンボで逃がさずキチッとしとめる。近くというのはジオン防衛最終ライン近くね。あからさまに拠点にこもったりはしない。それはヒッキーがやることだ。両軍ともにやっているから大隊ランキング1位は無理だが、あからさまに連邦にヒッキーが多いね。味方とはいえ殴りたくなる。敵がやるより味方にされると頭に来る。たのむからあからさまに拠点にこもるのやめようや。味方にされると自分も出ることできず。いくぞってでないって辛いから。連邦でやった回数の方が少ないのにジオンより階級高いのはおそらく引きこもり効果だと思うが・・・こんなことして得た階級はうんこだよ。実力で上がっていった方がいいよ。連邦の大尉より、ジオンの大尉の方が怖い。長々と失礼。 -- (名無しさん) 2006-12-20 04 23 51 ひさしのカキコです。って・・ええぇ~!!改修版ゴッグ???。今日までスイマセン・・スイマセン・・と頭下げ、ガチゴッグ使ってきたのですが、これでは鬼に金棒ではないのですか??レビル将軍、連邦は大丈夫ですか??←スイマセン冗談が過ぎました。連邦にジムスト・・ザクタンク辛そうですねぇ~。 -- (シャニ) 2006-12-20 04 48 40 誰ですか連邦の機体じゃ普通にやったらジオンに勝てないだなんて言ってるのは、自分の腕の無さを機体のせいにするのは止めた方が良いと思います、正直他の連邦の方に失礼だしみっともないです -- (ろき) 2006-12-20 06 41 03 ろきうぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよ -- (名無しさん) 2006-12-20 08 14 47 いや(ρ_-)oろきさんの言ってる事間違いじゃないでしょw -- (ズゴッグ乗りのずらたん) 2006-12-20 08 15 49 囮役専門です(´・ω・)ノ-- (名無しさん) 2006-12-20 08 16 56 実力無いのに階級があがると、一人で単発にマッチングしたときに出ますねw同レベルで相手が決まるから・・・。後になって気が付く様では本当の意味で楽しめないゲームですから。暖かく見守りましょうw-- (名無しさん) 2006-12-20 08 23 20 ろきさん、ズゴック乗りのずらたんさん>>連邦の機体で普通にやったらジオンに勝てない完全に間違いというわけじゃないですよ。全部ジムvs全部ザク両陣営同数撃墜ならジオンの勝ち。タンクも同様(この場合拠点を落とすリスクの差がでる)って事でしょ。同数相打ちで負けてるんじゃ、既に戦略上で負けているわけで、それを戦術で覆い返そうとするのは本来ならばそれで互角と考えるのは用兵上ナンセンスなんです。あくまで数字上だけの話ではありますがね。まぁその2機種だけ使うわけじゃないから一概に言えないですが。サイド7なんかは顕著にそれが出ますよね。だから「ジオンずりー」とか言う気は、私はまったくありませんが(笑)>連邦に引きこもりが多いジオンやる人が10人居たとして、引きこもる人が独り居たとします。連邦人口は5人で、引きこもる人が一人居たとします。同じ引きこもり一人でも、マッチングにて引きこもりを目撃する確率は2倍になり、それが連邦に多いという感覚になってるのでは?実際うちのホーム、ジオン7割ぐらいな感覚ですしねぇ。登録人数はあまり変わらなくても実働での比率ですが。なもんですから、連邦やる奴が・・・みたいな言い方は辞めてもらいたいものです。 -- (連邦一等兵) 2006-12-20 08 43 05 というか少佐、中尉クラスまでいってる人間は降格が嫌で引きこもりとかしないだろひきこもりとかほぼC,D確定ですしそういう人はそれより上には上がれないだろうからほっときましょう-- (名無しさん) 2006-12-20 08 52 03 あんまり連邦に引き込もりが多かったので試しに…って皆で一戦目引き込もってみた。アッガイ・ザクキャ・スナイパー×2負けた(+_+)まぁこの部隊じゃねぇでもやっぱ俺達には向いてないみたいだ^^;二戦目…いつもの部隊で余裕勝ち(^.^)慣れない事はするもんじゃないね(笑でも引き込もりながら皆大笑いだょ『俺達ってダサクネ?』とか言いながら…しかも負けて更に大爆笑引き込もりにもそこそこ作戦がいる?…訳ねーか(´σー`) -- (ジオン万歳) 2006-12-20 09 22 27 十歩譲って「引きこもり」も作戦をきちんと立てた上での事なら俺は愚痴るのを控えよう。しかし!!マッチしたチーム内で他店舗の奴がいたら、せめて後退指示ぐらい出してやってくれ~~!!!!(俺、引きこもる考えて持ってないんで、気づいたら自分一人だけ前線で孤立してたって事があった。) -- (名無しさん) 2006-12-20 09 40 05 連邦一等兵さんのいうとおり~というか、個人的にはマップが悪いように思えます…今のマップは真ん中に水中がある分、水中用機体があるジオン有利になる(と思う)から、崖上か水中手前で戦闘することが多くなるので、引きこもっているように見られるのかも知れません…前回のマップでは、ザクタンクがドームの上にのってしまうと対処しづらいので、ドーム付近まで戻れるように前線を下げ気味で戦うことが多かったです…あとスナイパー向きの高台がないのも問題…まぁ全部言い訳なんですけどね~まぁ、どちらにしろうちは状況しだいですけどね~ジオンの人が攻めてくれば防戦するし、こなければこちらが攻めるって感じですかね~ただ、拠点前まではあまり行かないかな~ -- (名無しさん) 2006-12-20 09 56 08 なにげに称号リスト見てたら部隊の仮面の不運なを私は持ってるのに、リストには無かったので追加しときました。 -- (名無しさん) 2006-12-20 10 02 20 つか、ぶっちゃけ機体で勝てないんなら自分の腕だけでも上げる努力でもしたらいいんじゃないですか?どんなに機体が良くても乗り手が悪ければ宝のもちぐされです、それともあれですか?「俺があのジオンの機体を使えば絶対勝てる」とか思ってるんですか?ありえないでしょう、思い上がりすぎです。勿論俺だって強いジオンの人に当たればボコボコにされるし仲間の足を引っ張る事も多々あります、でも愚痴る前に出来る事があるはずなんです。勝てないから機体が悪いとか、ジオンが卑怯だなんて言うのはただの我が侭ですし(ジオンの方々だって必死に強くなってるのに)、無いものねだりをするよりも今やれる事をしなければならない状況なんですよ、我々連邦はね(´・ω・`) -- (名無しさん) 2006-12-20 10 03 54 ↑何勝手に決め付けて妄想してヒートアップしてんですかい。 -- (名無しさん) 2006-12-20 10 11 59 いきなりジムストに当たったよ^^;もぅ出してるのね…ギャンはどぅやったらでるのでしょうか? -- (ジオン万歳) 2006-12-20 10 20 32 パワード・ジムやジム改とか出るんだったら、ジム・カスタムも出ないかなー? -- (ジム愛好家) 2006-12-20 10 28 39 ジムストの最後の項目ってなんなんでしょう知っている方がいましたら教えてください -- (名無しさん) 2006-12-20 10 46 25 ギャンでた(;□;)!!弱そ?なツラorz -- (ジオン万歳) 2006-12-20 10 58 37 ギャンはきっと弱そうなツラしてますが見た目からは考えつかない性能があるんですよw -- (ROKI) 2006-12-20 11 08 03 いよいよ新MSでますね。楽しみぃ~♪まぁ、条件にはほど遠いから今と大して変わらんやろうけど・・・。それはさておき、昨日の話・・・友人のコックピットがいきなりダウンした。恐らくプロジェクターのライトが割れた模様。パキーンっていうて、画面が消えたらしい。とりあえず死にたくないので下がるように操作。結果、あえなく撃沈・・・。店員を呼ぶ。店員『お金は返します(あたりまえやろ・・・)もしかしたらカードのデータが消えるかもしれません。(はぁ?機会のミスでデータ消えたら保証せぇよ!)』結果、何事もなくパイロットカードも無事戻ってきましたが、びっくりしましたねぇ・・・。~お金で買えないものがある・・・パイロットカード~心の叫び↑何万もお金使って時間もかなり使った血と汗と涙の結晶。せめて300円かかってもいいから、予備のカード作れるようにしてほしいわぁ~。-- (キシリアの犬) 2006-12-20 11 18 39 ギャン使ってみましたよ^^;見た目より強い!格闘最強だよ!!ただ…コスト240はいたい -- (ジオン万歳) 2006-12-20 11 33 54 もしかしたらカードのデータが消えるかもしれません。カードに登録されてるのはIDだけで戦闘記録やらはサーバ側の管理だから、データが消えるなんてことはありえないんだが。IDが認識されなくとも番号さえわかれば、復旧サービスもあるし。どれだけ無知な店員なんだ。#IDはメモっておこう! -- (名無しさん) 2006-12-20 11 51 20 カードって、裏のIDナンバー解れば時間かかるけどバンナムに復旧してもらえた気がしますよ。ID解らなくなるような物理破損だとダメみたい。自分がよく行く場所は撃墜されたりするとレバーやらペダルやらガンガン叩く人が居て、その人がカードエラー起こして店員呼んでるのを見て怖くなり調べた記憶があります。 -- (名無しさん) 2006-12-20 11 58 44 ぐあカードの件かぶってしまいましたスミマセン -- (名無しさん) 2006-12-20 12 00 15 つか頑張ればタイマンでジムでグフを叩き落すこと可能ですよ現に自分はジムを使いグフを何機もほふってきました。勝てない言い訳をする前に自分を鍛えよう-- (名無しさん) 2006-12-20 12 07 34 自分は大抵引きこもるのは現戦力で普通にやったら負けると思ってるから引きこもる訳で格下がやる作戦なんだからやってきたら自分ら奴らより格上じゃんと思って優越感に浸ってください -- (名無しさん) 2006-12-20 12 16 35 ギャン出ました。が「ビームサーベルA」と。Bもあるんかな?まさか壷でも装備するんかな? -- (名無しさん) 2006-12-20 12 29 56 店外マッチングした味方が襲われていて、助けた直後〈了解〉と返されたことが何度かある。「サンキュー」の意だとろうと思うのだが、こちらも〈了解〉とかで返したほうがいいのかな。-- (名無しさん) 2006-12-20 12 32 32 というか最大の敵は味方ですよと。引き篭りムカツクのもわかりますけどね。敵味方両方。そんなことして勝っても得るものは50ポイントと勝ち+1のみなのにね(笑)巧ければな攻めても生還できるのに味方が攻めないから自分もいけない→巧くならない。ヒッキー増える悪循環プゲラ -- (ショウ) 2006-12-20 12 34 56 引きこもる⇒個人のスキル(実力)が上がらない⇒よって引きこもるそんな気がしてきた…負けてもいいから戦うべきと思うが…もしくはサブを新たに作るか -- (名無しサン) 2006-12-20 12 36 54 「大隊内月間ポイントランキングは、携帯サイトでみれます。」とコメントした方がいますが、どこにあるかわかる人いますか?大隊内順位は通算しか見当たらないし、月間は小隊内くらいしか見えないし。-- (名無しさん) 2006-12-20 12 43 32 個人的に最初から拠点にこもるのは「ひきこもり」、敵撃墜したあと時間切れまで拠点にこもるのは「たてこもり」に分けて考えてほしいです。前者は「お前ら何しに戦場にきた?」って感じだけど、後者は立派な作戦でしょう。とは言っても、先日自分が当たったジオンは最悪でした。こちらは他店舗共闘3+バンナム1、あいては店舗共闘4。最初からバンナムには戻れ指示は出していたが、あえなく撃墜。その後ジオン立て篭もり・・・やな感じですね~。まあ2戦目は編成かえて何とか引き分けにできました、バンナム2落ちだったけどなー。 -- (100点格闘機) 2006-12-20 12 53 41 連邦のヒッキー軍団。拠点破壊したときは面白いように勝てるね。実力がない・・・階級は上でもありゃ格下だ。同店舗の大将、少将、大佐、中佐で1回目思い切り引きこもられてボロ負け。2回目。味方の一人がタンクB。拠点撃破と同時に攻め込んでみたら3対4でも余裕で勝てましたよ?連邦さん少将を残して全員2桁だよ?おまえら本当にその階級に見合った実力があるのかい。こっちは1回目は最悪だったけど、2回目はホクホクだよ。連邦もヒッキー以外の人たちいる。その人らと対戦したい。ヒッキーはつまらないよ。ジオンにもヒッキーいるけどヒッキーは敵味方問わず嫌い。突撃というより中央地帯で戦う兵隊さんは敵味方問わず好き。まあ、最終防衛ラインより少し前くらいまでなら許せる。拠点にこもるのはやめてくれ。実力と階級が見合ってないと、8対8になったときに味方に迷惑かけるから。特にジオン!負けても良いから突撃派であれ!!階級高いより強い方がいいからね。 -- (名無しさん) 2006-12-20 12 54 32 色々な憶測が飛び交っている、【ギャン】と【ジム・ストライカー】・・。中距離、遠距離、狙撃、に一回ずつ乗ったら【出た】など。敵機体を撃墜するのか?↑この情報も定かではありませんが、実際に【ストライカー】が画面に・・。そして、強いかな?どんな情報がありますか?-- (ジオン兵) 2006-12-20 12 56 00 ↑「立てこもり」は許せる!最初ある程度出た後、さっさと拠点に帰るのだけはやめてくれ!タンクBがいない時は、どうしろと・・・-- (名無しさん) 2006-12-20 12 56 46 一度全員B弾装備のザクキャノンとタンクで出撃した時は関係なかった連邦撃墜多数なのにこちらは転ばす事しか出来ず作戦は突撃&命大事にwなんとか勝利したけど相手も同じくらいポイントもらえてました-- (ザクタンク乗り) 2006-12-20 12 58 36 同店舗とマッチングすることあるんだね -- (名無しさん) 2006-12-20 13 00 07 新機体の使用条件は12/20以前の記録が反映されるんですかね? どの機体もそこそこに乗った軍曹が12/20以降にターミナルに通すと、いきなりストライカー支給とか。-- (名無しさん) 2006-12-20 13 02 49 ↑のキャノンとタンクだけで勝ったのはそれはすごいなー一回やられたけど初めての圧勝で自分はポイント600オーバー拠点兵器祭りはつかえないなと思ったんだがw-- (名無しさん) 2006-12-20 13 04 10 同店舗ってマッチングすることあるの? -- (名無しさん) 2006-12-20 13 07 46 >12/20以降にターミナルに通すと、いきなりストライカー支給とかそれだと大将の実質廃人はアップデート後、即支給とかありえるわけだ。>同店舗ってマッチングすることあるの?あるよ。同店舗なのに敵同士。あとで挨拶することを忘れない。自分は。案外強かったり、弱かったり・・・新MS。案外、12月20日以降、格闘でSを1回とるといいとか、中距離、後方支援、狙撃をそれぞれ1回以上乗り、1回でもSがあると支給とか意外と簡単な条件かもしれない。1の「一等兵以上であること」から考えて3が「ガンダム&シャアザクを支給されている」とかいうのは実質曹長以下は100%無理だしね。ギャンってグフの1.5倍のコストがあるんだけれど、グフの1.5倍は活躍してくれるのかな?場合によってはずっとグフの方が・・・LAにビームライフルでコスト50あがったとして、ジムストは190。ではコスト的に、LA+BRの方が性能は上か?興味は尽きません。早く情報が出ないかな。 -- (名無しさん) 2006-12-20 13 14 22 正直条件隠す必要あったのか? -- (名無しさん) 2006-12-20 13 15 32 ↑隠して、お金を使わせるってかんじなのかな?新MSは【中・遠・狙】一定ポイント以上が必要ってことですかね?-- (ジオン兵) 2006-12-20 13 20 02 同店舗マッチングありますよ~。うちのゲーセンは8台あるのですが、片方に2人、もう片方に3人入ったら、ジオン2、連ポ3が同じ店舗の人でした。戦闘終わってから「今、戦いましたよね?w」と質問したら「ええww」と答えが返ってきました。ちなみにまけたけど、びっくりおもろかった。-- (せらぴた) 2006-12-20 13 21 23 うちの大将に支給が着ましたがジムキャ4,5回くらいしかのってないです。もちろんタンクとかも出てないです。でもストライカー支給きました。格闘機体いがいほとんど乗ってないです。なんなんすかね -- (名無しさん) 2006-12-20 13 24 04
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34305.html
登録日:2016/05/05 Thu 04 48 34 更新日:2023/08/09 Wed 18 44 36 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いい人 カブトボーグ ガンダムビルドファイターズ ギャラクシーフォース コミックボンボン デビルマン トランスフォーマー マシュランボー メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ ロックマンX 山口県 岩本佳浩 漫画 漫画家 特撮 冬の夜だったと思う。 車の一台も来ない交差点で、僕と岩本さんは青信号を待つために立ち止まった。 いつもの癖で短気な僕は、横断歩道を赤信号なのに渡ろうとする。ふり返ると岩本さんは渡らない。 「……子供のための漫画を描いてるから、せめて信号くらいは守らなくちゃ……なんて思ってね……。」 そう言って彼はコートの衿を合わせて笑った。 『ロックマンX2』(復刊ドットコム) 594ページ「ロックマンXを描いた人」藤田和日郎 より引用 岩本佳浩(いわもと よしひろ)は日本の漫画家である。山口県出身。1967年7月17日生まれ。 ファンからの愛称は「岩本先生」「御大」など。 あとがき漫画などで登場する自画像は小太りの体型にボサボサ髪に無精ひげ、四角いフレームの眼鏡にたらこ唇、といった風貌。 冒頭で引用したエピソードからわかるように真面目で実直な性格のナイスガイ。 氏の作品は高い画力に裏打ちされた濃密な作画、少年漫画の王道を行く熱いシナリオに定評がある。 大のおもちゃ好きでもある。 Twitterアカウントのアイコンを見るとわかるように特撮ヒーロー(特に仮面ライダーストロンガー)が好きなようで、 エックス の水色のタイツ部分がまるで服を着込んでいるようにしわが寄っているのはそのあたりの影響もあるらしい。 ■作品リスト(Wikipediaより抜粋、一部改変) ロックマンX ロックマンX2 ロックマンX3 ロックマンX4 闘神デビルマン(未発売だったが復刊ドットコムより出版) マシュランボー モバイルレーサー 疾走れ、流星! 鉄腕アトム(商業誌未掲載) カブトボーグ トランスフォーマー ギャラクシーフォース 模型戦士ガンプラビルダーズA ガンプラエクストリーム 『ロックマン&フォルテ』グランドマン、マジックマンのデザイン担当 この他、ロックマンシリーズのガレージキットのパッケージイラストをいくつか担当している。 『コミック版マシュランボー3Dサウンドスペシャルドラマ』ではガンちゃん役として声優にも挑戦した。 ■『ロックマンX』シリーズ 氏の商業誌デビュー作にして代表作。濃ゆい。詳しくは項目参照。 ある日突然電話がかかってきて「連載やる?」「ハイ」「水戸から出ておいで」「ハイ」という流れで決まったとか。 執筆は相当過酷だったようで、毎月仕事が上がるとパンと飲み物を枕元においてひたすら眠り、 起きるのはトイレの時だけ……という生活を送っていた。 アクションゲームの金字塔であるロックマンシリーズのコミカライズを担当したが、アクションゲームは得意ではなかった。 しかしプロゲーマーの攻略ビデオを参考に自力でもクリアできるようになった、というエピソードがある。漫画家の鑑。 漫画版ロックマンゼロ? 知らない子ですね……(すっとぼけ) クリスマスになると日本全国のロックマンファンが 黄色いハニワ幻人みたいな血走った目のロボの画像を貼り付けまくり、 「メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!」と奇声を発するのは だいたいこの人のせい。 本人いわく「あの頃はどうかしていた」とかなんとか。 連載が終了してからもクリスマスが近づくとヴァジュリーラの描きおろしイラストを投稿していたため、 毎年この時期に 公式サイト のアクセス数が急増するらしい。 この恒例行事は聖夜の風物詩と化していたが、惜しまれながらも2014年のクリスマスで打ち止めとなった。 版権元であるカプコンとの関係も良好であり、関係者のインタビュー等で漫画版から大いに影響を受けていることが明かされている。 近年も設定資料集『R20』『R20+5』やサントラ『ロックマンX サウンドBOX』、ソーシャルゲーム『ロックマン Xover』等にもイラストを描き下ろしている。 また、当時発売されたX6までのCD依頼の際には「(漫画版オリジナルキャラクターである)マーティを描いてもいいよ」と言われるほど(*1)。 更にD-Artsでは漫画版の表情やオプションパーツも付属しており、プレミアムバンダイ公式サイトでは描き下ろしイラストも掲載された。 現在はCGで作画を行うようになり、絵柄もやや垢抜けた。 かつての熱く粗削りなタッチを懐かしむ声もなくはないが、マーティやティル(同じくオリジナルキャラ)、アイリスはかなりかわいくなった。ものは考えようである。 余談だが、確かロックマンX発表前の増刊号でロボット岡っ引きの読み切りを描いたことがあるので、初の連載でロックマンXの漫画に抜擢されたのは似た設定の作品を既に描いた実力があることを評価されたものかもしれない。 ■交友関係 有賀ヒトシ氏、山田一法氏とともにカレー大好き スパイスマン としてネットラジオの配信を行っている。 仮面ライダーSPIRITSでおなじみ村枝賢一氏やあの富士鷹ジュビロとも交友関係があり、ともにイベントに出演したり、 復刻版ロックマンXでは巻末に寄稿してもらっている。 ともにコミックボンボンで連載を持っていたへろへろくんの作者とも交友があったようで作中にも何度か登場したり、 台湾で開催されたサイン会にもそろって参加していた。 現在も精力的に活動し、 Twitter や pixiv で6月9日(=ロックの日)や12月17日にイラストを投稿している。 サービス精神旺盛な先生に幸あれ。 一緒に‥追記・修正してくれよ‥‥ お前の‥つくる懐かしい‥‥項目(みらい)へ‥‥ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] へろへろくんで台湾の自慢話がしつこくてキレた作者に狙撃されてて笑った記憶がある -- 名無しさん (2016-05-05 04 54 17) あれは笑ったな。呼び方も「岩本大先生」から徐々にグレードダウンして、最終的に「岩本の奴」になってたし。 -- 名無しさん (2016-05-05 04 59 47) ロックマンゼロ未だに漫画化されてないから是非ともこの方に描いて欲しい -- 名無しさん (2016-05-05 05 18 53) この人が、ロックマンXの漫画版を描いてくれて、本当に良かった。 -- 名無しさん (2016-05-05 09 05 34) ↑×2ロクゼロは一度漫画されてるけどな。酷いギャグ漫画だけど。確かに、この方が描いてもおかしくなかったんじゃないかな -- 名無しさん (2016-05-05 09 09 34) ガンプラビルダーズAで女性のファイティングスーツ姿を描いたけど、それよりも前のガンプラ漫画のエクストリームでも描いていたんだよな。 -- 名無しさん (2016-05-05 09 11 45) ↑×2 マジレスするのもなんだけど↑×4はそれ踏まえた上でのネタでは -- 名無しさん (2016-05-05 20 47 33) メリィ〜クリッスマッアァ〜ス! -- 名無しさん (2016-05-07 16 13 24) もういっそのこと先生に本編の脚本とキャラデザやってもらって9を作ってもらいたいわ -- 名無しさん (2016-07-27 01 57 38) 大の仮面ライダー好き そのせいかX4の発売前オリジナル話でピッケルシャークっぽいのが出たりアースクラッシュが何かエレクトロファイヤーっぽい技になってたりする -- 名無しさん (2017-03-11 05 57 14) 最近だとXDiVEエンジョイしてるみたいですごく親しみを覚える、描けば出るやってみたり天井目指して石貯めてたり -- 名無しさん (2021-02-04 16 15 06) いつ終わるんだよのシーンについてはこのwikiだとまだ説明なかったか… -- 名無しさん (2021-10-20 13 30 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3608.html
※ぬるいです。 ※作者はEGSです。田吾作は出ません。 ばちっ。 「痛っ」 静電気である。 この時期は空気が乾燥しているからだろうか、金属性のものを触るのが怖い。 静電気が起きた玄関のドアノブを眺めながら、やれやれと男は息を吐いた。 「ゆゆっ? おじさんどうしたの?」 ふと、男の足元にゆっくりれいむがいた。その隣にはゆっくりまりさがいる。つがいだろうか。 「なんでさっさととびらをあけないんだぜ?」 まりさが意味の分からないことを言うので、男は呆れて聞き返した。 「なんでおまえらのために扉を開けなきゃいけないんだ」 するとれいむとまりさは、ふんぞり返って宣言した。 「こんなおおきなおうちはにんげんさんにはもったいないよ! れいむがつかってあげるよ!」 「ここをまりさとれいむのおうちにするんだぜ! だからゆっくりしないでとびらをあけるんだぜ!」 なんとまぁ素敵な餡子脳。男はそう思った。 人間がいない家を勝手に自分の所有物にするゆっくりは珍しく無いが、まさか今から人間が入ろうとしている家に乗り込んでおうち宣言とは。 多分、だぜ口調のまりさの方は、ゆっくりの中ではそこそこの実力を持っていたのだろう。 それで調子に乗って、人間相手でも勝てると思い込んだというところか。 しかし男はあることを思いつき、ゆっくりたちを家に招くことにした。 「ゆゆっ! なかなかかしこいにんげんさんなんだぜ! まりさにさからったらえいえんにゆっくりできなくさせてやっていたところなんだぜ!」 「おじさんはとくべつにれいむたちのけらいにしてもいいよ! どれいでもいいよ!」 「ここはまりさのおうちなんだぜ! ゆっくりできないじじいはゆっくりしないでしんでね!」 「ここはれいむのおうちだよ! ゆっくりできないじじいはゆっくりしないでしんでね!」 もちろん部屋を荒らされる前に、れいむもまりさも透明な箱に詰めた。 男は虐待おにいさんと呼ばれる人種である。 * * * * * * れいむを上から手で油のしかれたフライパンに押し付け、じっくりと弱火で焼く。 ゆっくりの足を焼く簡単な方法だが、男は特に弱火で行うのを好んでいる。 「ゆぎゃぁぁあああぁ! でいぶのあじがああ゛!? やべてやべてやべでぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「やべるんだぜぇぇええぇぇ! もうおうぢがえる゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 しかしまりさの足は既に焼き終わっているので、少しも動くことができない。 十分に焼いたところで、コンロを止め、フライパンかられいむを持ち上げて、焼け焦げた底面についた油を拭き取る。 そして二度と跳ねることも這うこともできなくなったれいむをまりさの隣に置き、後片付けを始めた。 「あ゛……ああ……でいぶの……でいぶのあじがぁぁぁ……」 「なんでごんなごどずるんだぜぇぇぇぇぇ!?」 男はフライパンを洗いながら鼻歌を歌っており、まりさたちの叫びを聞く耳は持っていなかった。 まりさは愛しのれいむとすーりすーりしようとれいむに身を寄せたが、絶みょんな距離で離されたれいむにまりさの頬の皮は届かなかった。 後片付けを終えると、男は一枚の小さな毛布と、プラスチックの持ち手がついた一本の金属棒を持ってきた。 「くそじじい! はやくまりさのあしをなおすんだぜ! そのあとえいえんにゆっくりさせなくしてやるんだぜ!」 まりさを無視して、男はれいむに毛布をかけてやる。 れいむは不思議そうに首をかしげた。というか前進が首のようなものなので、体を傾けたような感じである。 「ゆ? ……ゆゆゆ!?」 唐突に男は、れいむの体を毛布でこすり始めた。 その毛布は表面が非常に滑らかで、明らかに高級品である。それでこすられるれいむは、それはもうゆっくりとしていた。 「ゆ~♪ ふかふかすべすべできもちいいよ~♪ ゆっくりできるよ~♪」 鼻歌まで歌いだす始末であるが、男の毛布でれいむをこする手は止まらない。 そんな光景を見せ付けられているまりさにとってはたまったものではないだろう。 「ゆゆっ! まりさもゆっくりしたいんだぜ! ふかふかすべすべよこすんだぜ!」 男の手は止まらない。 「まりざをむじずるなぁぁぁぁぁ!」 れいむを存分に布でこすり付けた後、男は先ほど持ってきた金属棒をれいむに近づけた。 存分に毛布にこすられたれいむは「すっきりー♪」とほざきながら、まりさの恨みがましい視線に気付かずにいる。 金属棒がれいむに触れた。 ばちっ。 「ゆびっっっっ!!?」 突然全身を貫いた激痛に、れいむは目を見開いた。 一瞬だけの衝撃に思わずあたりを見回し、れいむは男の持つ金属棒にようやく気付いた。 「ゆゆっ!? いまのはなんなの!?」 「どうしたんだぜれいむ?」 一方のまりさは不思議そうだ。れいむは別に金属棒で叩かれたわけでも無いのに、とても痛がっている。 男はにやにやと笑いながら金属棒でれいむを軽く叩く。 「ゆっ、ゆっ、ゆっ、やめてね! れいむにへんなことしたらおこるよ! ……ゆぅ?」 再び男は毛布でれいむの体をこすりはじめた。 「ゆぅ~♪」 「まりさにもふかふかすべすべさせるんだぜ! れいむだけずるいんだぜ!」 そして十分にこすった後、れいむに金属棒を見せ付ける。 「ゆゆ?」 「なんなんだぜ?」 金属棒をれいむに触れさせた。 ばちっ。 「ゆべっっっっっっ!!?」 再びれいむの全身を激痛が貫いた。 「なんなのぉぉぉぉ!?」 再び毛布でこする。 「ゆっくり~♪」 金属棒を触れさせる。 「ゆぎぃぃっっっ!!」 毛布でこする。 「ゆ、ゆ~♪」 金属棒を触れさせる。 「ゆぴぃっっっっっっ!!」 毛布。 「ゆ、ゆぅ~?」 金属棒。 「ゆぎぃぃぃぃぃぃぃ!!」 毛布。 「ゆぅ、ゆぅぅ……?」 金属棒。 「ゆげぇっっっっっっっっ!!」 何度も何度も繰り返しているうちに、れいむもまりさも次第に理解していった。 金属棒に触れても特に何も無い。 だが、ふかふかすべすべの高級毛布でこすられることで、金属棒から火花がはじけるのだ。 つまりは静電気である。 散々静電気の衝撃を受けたれいむは、最期には焼き饅頭と化して死んだ。 この時点でまりさには一切手を出していない。 男は焼け焦げたれいむをまりさの目の前に置き、毛布を手に取った。 「ゆゆっ!? やべっ……やべるんだぜっ! こっちくるなだぜ! ばりざはでいぶみたいになりたくない…… や……やべでぇえええええぇぇぇぇぇぇぇ! ぶがぶがずべずべじだぐな゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ!! ばりざはでいぶみだいになりだぐない゛ぃぃぃぃ!! ゆるじでえ゛ぇぇぇぇぇぇ! ばりざがわるがっだでずうぅぅぅぅぅ! い゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! やべでぇぇぇぇぇぇ……ゆっ……でいぶみだいにっ! ゆゆっ……なりだぐぅぅぅ……ゆっくりぃぃぃ…… ……ゆゆっ!? あ……ああ…… やべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? ぼうさんちかづけないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! い゛やぁぁぁぁぁぁぁぁぁでいぶぅぅぅぅぅだずげでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! ありずぅぅぅぅぅぅぅぅ! ばぢゅりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!? どずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! だれでもいいがらばりざをだずげろおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!? ゆびぃぃぃっっっっっっっっ!!? ゆ゛っ……ゆ゛っ…… い゛だ……いいぃぃ…… ……ゆ? ゆぅっ!? やべでぇぇ!? もうばちばちしたくないよ! おねがいもうゆるし…… やべでっでいっでるでじょおぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 * * * * * * 「ゆ゛っ!」 「ゆぅ? どうしたのおちびちゃん?」 「おかーしゃん、いまばちってなったよ……ゆっきゅちできにゃいよ……」 「ゆゆっ、それはばちばちだね!」 「ゆっ? ばちばち?」 「きんぞくさんにさわるときはちゅういしないといけないよ!」 「ゆっ、わかっちゃよおきゃーしゃん!」 中途半端でごめんなさい。 静電気に関する知識は大分間違っていると思います。 ただ、自動車学校で車のドア開けるたびに静電気バチッとくるんでムシャクシャして書いた。 細かいところは気にしないでください。 by.EGS
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4641.html
『ドスまりしゃ』 8KB いじめ 戦闘 ドスまりさ 独自設定 勢いで仕立てたまろやかなSSです。 とおりすがりです。 今回はあまり深く考えずに書いてみました。 ツナギジャナイヨ、ゼッタイ 「」はゆっくり 『』は人間 過去作 anko4545 ゆっくりしていくがいいさ anko4555 おにいさんはゆっくりする anko4561 鬼意山と遊ぼう! anko4580 ゆっくりしつもんするよ! anko4591 ゆたんぽ ドスまりしゃ 「まりしゃはどすなのじぇ!せいっしゃいしゃれたくなきゃったらあみゃあみゃもってきょい、くしょじじい!」 「ゆゆ~ん!おちびちゃんがすっごくりっぱだよぉ!」 私は極普通極一般的なおにいさんだ。 決して鬼意山や鬼威山ではない。 私が小腹がすいたため、近所のコンビニへ食パンを買いに出かけたのだが、 その道中でドスまりしゃなるものとエンカウントしてしまった。 たしかドスって、人間よりも大きくて「どすすぱーく」という光線を発射する ゆっくりの中では危険なゆっくり、だったっけ? 専門的なことはよくわからないが、確かそんな感じだった。 で、目の前にいるこいつは、確かに子ゆっくりよりは大きいものの、 親と思われるれいむより少し大きい程度であった。 主に横方面に。 …というかこいつは 『ただのメタボまりさじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』 まぎれもなくこいつはただのでぶまりさ。 サイズ的にも成ゆんサイズより少し横に大きいだけで、 別段でかいわけでもない。 「なにいっでるのぉぉぉぉぉぉ!?おちびちゃんはどすなんだよぉぉぉぉぉぉ!!」 ただ単に太っただけの、ただのまりさだ。 『何言ってんのはこっちのセリフだよぉぉぉぉぉ! こんなメタボまりさがドスなんて片腹痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉ! 片腹の治療費を請求するよぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!』 「なにいってるのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! まりしゃはどすなのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ぷきゅー!」 といいながらぷくーをするドスまりしゃだが… 『なにがぷきゅーだよどまんじゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! だいたい成体になっても赤ゆ言葉が抜けないドスなんてみたことないよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』 「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!ぷくーこわいよぉぉぉぉぉ!!」 なんと、ぷくーでとなりにいた親れいむがおそろしーしーをもらしてしまった。 『こんの馬鹿親子がぁぁぁぁっ!! こっちは漫才が見たいわけじゃねぇんだぞぉぉぉぉぉ!』 「おきゃあしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん! ごめんにぇ!ごめんにぇ!すーりすーり…」 「ゆう…おちびちゃんのぷきゅーがあまりにもすごくてび『だまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!』 どうしようもないダメ親子に、ついにおにいさんの怒りが爆発した。 『まずはこのゲス親ぁ!貴様の根性を叩き直してやるッ!』 「なにいって『ホォア!』ゆべぇ!?」 おにいさんのしゃがみ状態からのキックが炸裂し、 親れいむは自販機の隣の塀にぶつかった。 「おきゃあしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!? くしょにんげん、もうゆるしゃないのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「ゆぐぐ………いだい…おもにぜんしんがいだい…」 痛みを訴える親れいむと、怒りをあらわにするメタボまりさ。 だがおにいさんのターンはまだ終わっていない。 れいむを鷲掴みにすると、そのまま親れいむを引きずりまわした。 「ゆ゛べべべべべべべべべべ!??」 もちろん親れいむはアスファルトとちゅっちゅしたまま引きずられているので、 皮が破れ中身もはみ出ている。 『まだだぁぁぁぁぁぁぁ!!』 そういうが早いかおにいさんは親れいむを空高く放り上げ「おそらをとんで(ry」 空から帰ってきた親れいむに向かい、その拳を突き上げたのだ 『貫け、俺の拳よ!』 グギョ、と生々しい音を立てたおにいさんの拳は親れいむを貫いていた。 そこには、餡子にまみれた手の甲と、 薄汚い泥饅頭が転がっていた。 「おきゃあしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんんんん!!!!!」 ようやく状況を理解したメタボまりさが叫んだ。 『安心しろ、中枢餡は外しておいた…』 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 『………失敗したみたい♪てへ♪』 「お、おきゃあしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 数分後、親れいむは物言わぬ饅頭となった。 「くしょじじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい! みょうにゃいであやみゃってもゆるざにゃいのじぇえええええええええええええええええええ! どしゅしゅぱーきゅでゆっきゅりちねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 そういいながらメタボまりさは帽子から器用に『なにか』を取り出すと、 「むーしゃむーしゃ…」 それを食べ始めた。 『ほう………おもしろい。 その威力、どの程度かみせてもらおうじゃないか…!!』 おにいさんはあえて、その攻撃を受ける選択肢を選んだ。 油断しているわけではない。 侮っているわけでもない。 ただ、一度でいいからどすすぱーくを見てみたい、受けてみたい、という好奇心が勝っただけだった。 「ゆぷぷ、くしょじじいはもうおしまいなんだじぇ! こうかいしゃせてやりゅのじぇ!くりゃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 そういいながらメタボまりさは… 「どしゅ!」 あにゃるをおにいさんにむけ、 「しゅぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううう!!!」 もりもりと、うんうんを出した。 「ゆっぷっぷ…ざまぁにゃいのじぇ……… まりしゃをおきょらしぇるから、きょうなりゅんだじぇ…?」 『…………………』 なんてことはない。ただのうんうんだ。 そもそもメタボまりさが取り出したのは雑草で、 どすすぱーくなんて出せる訳がないのだ。思い込みにもほどがある。 「ゆ!?にゃんだかくしゃいのじぇ!! だりぇかはやくまりしゃをたしゅけるのじぇ!」 そういいながらケツをもるんもるんと振り続けるまりしゃに対し、 おにいさんは落ちていた小石を拾い、 『そぉい(棒)』 投げつけた。こつん、と言い音がなった。 「ゆわぁぁぁぁぁ!?いちゃいのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! まりしゃはどしゅなんじゃよ!はやきゅたしゅけろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 そういいながら暴れるメタボまりさを、おにいさんは難なく踏みつけた。 『ほれ、大人しくしろ』 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!なんじぇくしょじじいがいきちぇるのじぇぇぇぇぇぇ!?」 そりゃどすすぱーくをくらったわけでもないし、 第一うんうんではよほどのことがない限り人間は死なない。 『なあ、これでもまだドスと言い張るのか?』 「あたりまえなのじぇぇぇぇぇぇ!! まりしゃはどしゅなのじぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 『でもお前、弱いじゃん。こんな弱いドス聞いたことないぞ』 弱いというのは力だけではなく、おつむのほうも含められている。 「なにいっちぇるのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! くしょじじいがひきょうなてをちゅかわなきぇればまりしゃがきゃってたのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 『は?卑怯な手って?どんな?』 「しょんにゃのはしらにゃいのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! くしょじじいはひきょうもにょなのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! まりしゃがしゃいきょうなのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 おにいさんはメタボまりさを見下すと、静かに言いはなった。 『…俺はな、どうしても許せない奴がいるんだよ』 「にゃにいっちぇるのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? はやきゅどきぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 『一つは人をだます奴』 「しょんなきょとはどうでもいいのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 『一つは人から幸せを奪う奴』 「いいきゃらどきぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! しぇいしゃいしゅるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 『…そしてもう一つは』 その瞬間、周りの空気が凍てついた。 メタボまりさは初めて感じる感覚に、言葉を失ってしまった。 それは、怒りでも憎しみでも殺意でもない 『貴様のように、自分「だけ」を正当化しようとする奴だ…!』 ―――――――――『覇気』だった。 「ゆ゛?ゆぴ? ゆ、ゆわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!」 初めてメタボまりさは恐怖した。 この男―――格下だと思っていた糞ジジイ――――が、 自分とは段違いの力を持っていることに、気付いてしまったのだから。 『大丈夫だ、殺しはしない…』 「ゆ!?」 やった、自分は助かる、 そう思った瞬間、メタボまりさが目にしたのは 『ドライブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥトォォォォォォォぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』 …おにいさんの足だった。 『やべぇ、うんうん踏んじまった…落ちないかな…』 おにいさんが靴を砂利にいれてゴシゴシしていると、 ドスン…ドスン… と、地響きのような音が聞こえた。 『…まさかな』 そしてそれは次第に近づき…そして 「おにーさーん、さがしたよー」 全長二メートル程の大きなゆっくりまりさが市街地に姿を現した。 『なんだ、まりさか』 そう、このまりさはおにいさんが飼っている飼いゆっくりである。帽子には金バッチが輝いていた。 赤ゆの頃から面倒を見ているため、本当の親子のように仲が良い。 最近ではおにいさんよりも身長が高くなっていた。育ち盛りなのだろう。 『あー、またおまえゆっくり踏んだろー』 よくみるとまりさの足元には、つぶあんやらカスタードやらがついていた。大量に。 「だってのらがよってくるんだもん」 まりさに悪気はなかった。 ただ移動する際に、何故か野良ゆっくりが自ら近づいてくるからなのだ。 「おにーさん、もうごはんさんのじかんだよ」 『おおそうかい。じゃあ一緒に帰るか』 「ゆん!いっしょはゆっくりできるね!」 そういっておにいさんとまりさは 仲良く手(とおさげ)をつないで帰って行った。 空ではきれいな夕焼けが、おにいさんとまりさを照らしながら沈んでいた。 後日… 『あれ、おまえ頭にキノコ生えてるぞ?』 「ゆゆ!?きのこさん、まりさはきのこさんのおかあさんじゃないよ?」 『どれ一口………ん、結構うまいなコレ。何キノコだろ?』 「おにーさん、まりさもたべたいよ!」 『はいはい、今とってやるからな』 おにいさんがドスについての知識を知ったのは、 その一週間後だったという。 あとがき これがしんやのてんしょんですね。わかりません。 こういう叫びっぱなしのほうが書いてて楽しんだけど、 読みづらいと言われるんだよね。難しい。
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/712.html
(>ω<)「こなちゃぁぁ~ん、あっそびにきったよぉぉ~!!」 しーん…… (>ω<)「あれ、あれれー!? こなちゃ~ん? こ・な・た・ちゃーん? ゆい姉さんが遊びに来ましたよー? ようかん持って遊びに来ましたよー? あれれー、反抗期かなぁ、こーなー(ry」 ………………… こなた達は秋葉原に来ていた。 (;;;゚Д゚)「ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ………」 (〓ω〓.)「ありがとうお兄ちゃん☆」 (;;;゚Д゚)「あ、のな、電車使え、電ゲフッ車を」 足は当然のようにシンの自転車である。 (〓ω〓.)「だってー、秋葉までの電車賃で一冊買えるんだよ? それを考えたら」 (;;;゚Д゚)「俺は 技 術 者 系のコーディネーターだって前も言ったろ!!!」 (〓ω〓.)「それでもコーディでしょ、はい、ポカリだよ」 (;;;゚Д゚)「ったく……(ちびちび)」 ……………………… (〓ω〓.)「やー、いっぱい買ったね!」 ( ゚Д゚)(きこきこきこきこ) (〓ω〓.)「まつりさん所の新刊も買ったし、うみねこも買ったし……」 ( ゚Д゚)(きこきこきこきこ) (〓ω〓.)「しっかしまさか超神ネイガーが来てるとは思わんかったよねー、秋田からご苦労様だよ」 ( ゚Д゚)(こきこきこきこき) (〓ω〓.)「………」 ( ゚Д゚)(こきこきこきこき) (〓ω〓.#)「無視すんな!」 (# ゚Д゚)「うるせぇ!!」 (〓ω〓.#)「ガリガリ君買ってあげたじゃないか!」 (# ゚Д゚)「60円で何キロ走らせるつもりだアンタは!」 (〓ω〓.#)「60円じゃないもーん64円だもーん」 (# ゚Д゚)「じゃっかましゃぁ! 投げるぞ! 遠投で自宅に送り届けっぞゴルァ!」 (〓ω〓.#)「はっ! そんな千葉繁みたいな声で私が怯むとでも? そんなんじゃ」 (。>ω<。)「うぇ~ん」 (〓ω〓.)「ゆい姉さんしか泣かな……」 ( ゚Д゚)「あ、あれ!?」 (。>ω<。)「こなちゃぁぁん、開けてよぉぉ、もう悪いことしないからぁぁ、手錠にイタズラなんかしないからぁぁぁうぇぇぇぇん」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/139.html
《霊術のバリア-スピリットフォース-》罠 通常罠 フィールド上に「霊使い」及び「憑依装着」と名のつくモンスターが存在する場合、相手モンスターの攻撃宣言時に発動することが出来る。 相手フィールド上に存在する攻撃表示モンスターを全て破壊する。 ヒータ「消し、飛べええぇぇぇぇぇぇっ!!」 フィールド上に霊使いが必要な《聖なるバリア-ミラーフォース-》。 反転召喚後や通常召喚時に《精霊操作補助陣》によって効果を使った霊使いを守るのに使える。 フィールドに表側表示の霊使いが必要であるためリバース時に戦闘耐性を与える《交霊の祭壇》とは相性が良い。